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今日は、けんちゃんと「シンゴジラ」を観ました。
公開は7月29日でしたね。
「シンゴジラ」は公開前のだいぶ前から
けんちゃんが観たいと行ってました。
夏休みのシネコン、夜遅め。
席は60%くらい埋まってる状態で
(他にお子さん向けの映画が目白押しだったこともあり)。
前日の予約で、良い席で見ることができました。

私は庵野さんのファンではありますが
エヴァについて全く詳しくなく。
ゴジラやガメラなどの怪獣映画を
ちゃんと見たこともなく。
ほとんど下地なく、予習なく、この映画を観ました。

※以下、ネタバレを含みます。
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「シンゴジラ」は、怪獣が出てくる映画ですが
とても現実的です。
ゴジラというなんだかわからない巨大な生物に対して
宇宙からヒーローが助けに来てくれることはなく
超能力のある人が解決してくれることもなく
人間がなんとかしなくてはならなくて。
この世の中にあるものを使って、人間の英知でもって。
大変な危機が訪れたときに、日本はどうするのか?
そして、そのとき世界は?

国政に関わる人たちの中で
役に立つ人、立たない人。
刻一刻と変わる(悪化する)状況におっつかない。
個々が、自分で判断して、切り抜けていかねばならないときに
ああだこうだと言うものの
責任を取りたくない人たちがいる。
的はずれな意見ばかりいう人がいる。
そんな様子が克明に描かれています。
「ああ、これはダメだ」と
映画の画面を見ながら、つぶやいてしまいます。

ゴジラ=大災害なのだと思います。
それも未曾有の。
あの大震災、その後の日本。
オーバーラップします。

見慣れた街が破壊されていく映像は怖い。
どこにも逃げ場がないのは恐ろしい。

ゴジラに対して、特別なチームが作られます。
個性的で様々な能力を持つ、行動力のある人たち。
その人たちによって、絶望の暗闇に光が。
そして、、、。

ゴジラは恐ろしいのですが
かわいそうにも思います。
なぜ現れたのか?
何をしたかったのか?
そもそも、ゴジラとは何なのか?

私の話はこのへんで。
ぜひぜひ、この映画を
映画館で見て頂きたいと思います。
恐ろしい、面白い、素晴らしいこの映画を。

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映画館で販売されていたゴジラのフィギュア。現品限りでした。
気になったものの、買わなかったです(笑)。
もっとしっぽは長いからなあ。

ストーリーについて、登場人物のキャラクターについて
ゴジラ自体について、
いろんな方々がSNSなどで語っていて。
制作された方々や、出演された方々のお話とか
シンゴジラ関連記事が山のようにあって。
毎日増えていっています。

例えば、twitterだと
#平和なシン・ゴジラ
#巨災対の日常
#細かすぎて伝わらないシン・ゴジラの好きなところ選手権
を、チェックするのが楽しいです。嵌ってますね(笑)。

「シンゴジラ」の話をしたくなりますね(笑)。
例えば、あの俳優さんはどこに出ていたか(出演されたキャスト数が
300人を超えます)?とか、「シン」の意味は?とか。

もう一度、映画館で見ようかなと
けんちゃんが言っています。
実際、何度も見ている方も多いようです。
このゴジラはシリーズ化されるのでしょうか?
庵野さん、作って欲しいなあ。見たいなあ。

★「シンゴジラ」公式サイト→



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by tote-note | 2016-08-15 23:00 | 映画

ワンダーランドへ

ずっと見に行きたいと思ってた「アリス イン ワンダーランド」も、
上映館が少なくなってきました。
2D版のみの上映ですが、
3D版は眼鏡がうっとうしいなあと思っていたし
時間もちょうどいいし、ということで
恵比寿ガーデンシネマへ。
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11時過ぎに到着すると整理番号は0005でした。
この映画館では上映15分前に
入口に集まって、番号順に10人づつ入る(自由席)ということになってます。
お客さんは30人くらいかな?
飲み物のみ持ち込み可ですが、カップホルダーはなしなのは
ちょっと不便かも。

アリスは目のまわりが暗くて神経質っぽく見える。
19歳になっているという設定で
変わり者で周りからちょっと浮いた存在。
白うさぎ(アリスで一番好きなキャラクターです)をおっかけて
またしても穴に落っこちて
ワンダーランドへ。

赤の女王(ヘレナ・ボナム=カーター)は頭がでっかい。
巨大化したアリスに「頭が大きいのは歓迎」と言います。
女王のタルトを食べてしまった蛙
椅子を支える猿
ジュースを持ってくる魚
女王の踏み台になる豚
トランプの兵隊は武装している。

白の女王はいわゆる善の側の人だけど、やっぱり変。
あやしい薬を作ります。
こちらの人たちは白づくめ、兵隊はチェスの駒。

双子は顔は中心に寄ってるのがとても変。
にやにや笑うチェシャ猫、消えては現れ。
ふかふか感がたまりません。
フラミンゴのスティック、ハリネズミの玉
おなじみのメンバーがでてきます。

勇敢なちっこいヤマネ
はなの効くバセット犬
歯がぎざぎざの猛獣なども。

いかれた帽子屋「マッドハッター」(ジョニー・デップ)。
剣も使えるというのが、なんかしっくりいかない。かっこいいだなんて(笑)。
ときどきとてもまともになる
けど、ときどきショートしてしまう(目の色が緑→黄色になる)
目が異様にでっかいので加工してるのかな?と思ったらやはり
『ジョニー演じるマッドハッターの目を3倍の大きさに加工』だそうで。

マッドハッターは小さくなったアリスに
ドレスを仕立て直します。ちょきちょきちょき。
大きくなる、小さくなる。
アリスの衣装はその度どうなる?
と思っていたら、うまく繋がってました。

青い虫がいいます
最初、弱気だったアリスに「ほとんどアリスじゃない」
そして戦うアリスには「今はほとんどアリスだ」と。

食べると大きくなるケーキは
大小、ちゃんと手作りされたそうです。
味も考られてたとか?

観る人を選ぶ映画だけど私は満足(笑)。
ランチは久々のつばめグリルにて帆立のクリームコロッケ。
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ソース二種類、サラダも添えてあって
パンのカットも大きめで、食べ応えあっておいしかったです。
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by tote-note | 2010-07-07 23:21 | 映画

母@東京~二日目

朝から雨です。今日も蒸し暑い。
時折強く降るかもという予報。
傘を持って、ミッドタウンへ向かいます。
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サントリー美術館の国立能楽堂コレクション展
「能の雅(エレガンス)、狂言の妙(エスプリ)」を拝見。
母も私も、お能には詳しくないのですが、母の木目込みと押し絵の先生がお詳しく。
よく作品の題材に使われるそうです。

お能の面(特に女性)は不気味に思えて
これまで、あまりじっくりと見たことがなかったんですが
今回はきれいだなと思いながら、拝見しました。
見る人の心の状態によって
表情が変わって見えるような。

お衣装は豪華な刺繍や
大胆な図柄のデザイン、
美しい色の組み合わせで
お能もまた、観に行きたいなと思いました。
お能や狂言を題材にした浮世絵や
小道具の展示もあり、いろいろと楽しめました。

美術館併設のカフェで金沢の不室屋さんの
「ふやき御汁弁当」(11:30から30食限定)を頂きました。
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美術館に入る前から、お昼はこれが良いって母がチェックしてたんです(笑)。
お麩と野菜中心のお弁当で、お麩の椀ものもおいしかったです。

雑貨店見て回ったのち、日本茶のカフェでひとやすみ。
母はみつ豆と日本茶のセット、私は抹茶のフロートを。
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夕方の映画のチケットを取ってあるため
それまでどうしよう?と考えて
「同じようなテーマだけどお庭が素敵だよ」というと
それは行ってみたいとなりまして
根津美術館へ向かうことになりました。
表参道の駅から徒歩8分。
小雨で歩くのもさほど苦にならず、到着。
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今回の展示は「能面の心・装束の華」です。
サントリー美術館ほどの展示数はなかったものの
お衣装の色柄はこちらのほうが好みかも?
コレクション展示(第一室~第五室は前回と一緒だったような?)
第六室のお茶のお道具は水月にちなんだものでした。
コレクション展示の中で、母は宝飾時計に興味を持ったようで
一個欲しいわあと(笑)。

お庭では、傘の貸出ありましたが
ちょうど雨がやみかけで傘はささずに済みました。
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象のおはなが壊れちゃったらしく。
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踏んづけてますね(笑)。
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木々の葉から雨水が落ちてきます。
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雨を受けた緑は美しく
母は何度も、良いところやねえと。

また新宿にもどって、バルト9で映画「告白」を観ました。
教室のざわざわした感じ
あの世代の残酷さ、幼さ、脆さ。
原作(読みました)をきちんと表現しつつ、変化をつけてありました。

松たかこさんの演技が見事でした。
表情とか声の調子とか。
恐ろしいことを淡々と話す様とか
感情を爆発させるところとか。
子供たちもそれぞれの役に上手くはまってました。
言葉使いもリアルに感じられ。
そして、音楽の使い方がとても上手だと思いました。
映像と組み合わさって、強く印象に残り。
なかなか辛いものがある内容なのですが
2時間弱画面から目が離せず、その世界に引き込まれました。

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映画館から出ると意外に外が明るい。
まだ帰らなくていいよね?と母が(笑。けんちゃんは知人と外食のお約束)。
伊勢丹でお買い物の後、
ジュンク堂でまた手芸の本探し(笑)。
「こちらの方が紀伊国屋さんよりも豊富やねえ」と。
だから昨日、ジュンク堂へ行こうとしたのに
近くで良いって言うから(笑)。

これもまた母のお気に入りの「麺通団」で夕食。
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さぬきうどんは冷たいのに限ると(笑)。

雨のちくもり、夕方から晴れ
傘をさしたのは駅から美術館までだったかも?
それはいいのだけれど
なんなんでしょう、この蒸し暑さは。
寝苦しいったらありません。
けれど、明日は予報では晴れ。
傘持たなくて良さそうです。


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by tote-note | 2010-06-23 23:14 | おでかけ

母@東京、二日目

予報ではくもりのち晴れで、最高気温21度くらい。
渋谷から上野に行ってスタバで朝ごはん。
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母は野菜のサンドウィッチ、私はパンケーキ。
メイプルシロップ、二つも要りませんよ(笑)。

東京国立博物館で「皇室の名宝展」(第一期)の入場券を買うと
入場制限で20分待ちとのこと。
ちょうど私たちのところまでで列が区切られ
後ろの人たちは別の行列を作って待機。
実際、入場まで30分くらい待ったのかも?
待ってる間に、朝早くに母の携帯が鳴ったのが
父からだったのか、確認の電話をすると『起こしたろうと思って』と。
母は不審な電話だと思って、出なかったらしい(笑)。

入場すると若冲の動植彩絵のところでごった返してる。
鶏が嫌いな母は(笑)、あまりじっくり観る気がなく。
七宝も好かんとか言ってるし。
酒井抱一の「花鳥十二ヶ月図」は、とても気に入ったようで
拝見したあと、ミュージアムショップで母は抱一の一筆箋を購入。

予定していた三の丸尚蔵館へは、行くのをやめるという。
国博よりそっちに行きたかったのだけども、疲れたと(笑)。
前回、両親と行って大好評だった浅草の釜めし「」の上野店でお昼ごはんにする。
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牡蠣の釜めし、浅蜊の釜めしをオーダー
(季節の釜めしが栗だったのでちょっと迷った)、
ごはんが炊きあがるまで20分以上待ちます。
お醤油の風味でおいしく、おなかいっぱいになり、
母は食後に「みはし」であんみつ!とか言っておりましたが、とても無理(笑)。

上野から秋葉原、乗換えて浅草橋へ。
木目込み人形の材料を売っているお店巡りをしました。
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鮒佐」で佃煮をお土産に。
「木村家人形焼本舗 」で人形焼きも買ってました。
柳橋の「にんきや」で御膳しることクリームあんみつ
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ちょっと道に迷って顰蹙を買う(笑)。

17時ちょっとくらい前となり、この後どうする?と聞くと
「映画か寄席に行きたい」と、意外なことをおっしゃる(笑)。
最寄りの書店で映画館のことを調べようと思ったけど
なぜか、ぴあなどが売ってなくて。
とりあえず新宿へ行ってみる。
マルイのビルの映画館へ
ちょうど17時35分から始まるのがあったので入場券を購入。
母は飲み物とポップコーンを買うという(笑)。
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ひさびさに見ました、ポップコーン。

今回観た映画は、いかにもいかがわしい詐欺師の話でした。
爆笑ものかと思ってたけど、くすっとくる笑いで。
うーん、ちょっと退屈かな。
何か、もったいない気がしました。

お客さんの中には、ぐうぐう寝てる人がいました(笑。
どんな映画でも寝てる人はいますね)。
母も居眠りしてたみたい(笑)、
でも、「途中見てなくても話が読めるから
良かった」と妙な褒め方(笑)。
映画館に入るのが久しぶりだったので
それ自体がとても楽しかったとのこと。

映画の後、レストラン街へ行ってみたけれど
軽くすませるのにちょうどよいお店がなく
結局、麺通団まで歩く(母はここのおうどんの大ファン)。
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あつかけ(あっためた麺にいりこだし)を頼んだ母は
「やっぱりおうどんは冷たいほうがおいしいね」と(笑。画像は冷たい麺です)。

今日も夜遊びした母、歩きまわって疲れたのでぐっすり眠れそうだと。
帰宅して、今日のことをざっと話すと
けんちゃん、「ポップコーン買ったぁ?!」って大笑いしてました。
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by tote-note | 2009-10-29 23:32 | おでかけ

あちらへ、こちらへ、とてててと。


by tote-note
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