「古道具、その行き先 -坂田和實の40年-」を見に
松濤美術館へけんちゃんと出かけました。
足元や壁に、小さいもの、大きなもの。
つい最近使われていた日用品から埴輪まで。
いわゆる立派な古美術ではなく。
日常を感じさせるようなもの。
存在感があって、とても静かな。
坂田和實さんのお店「古道具 坂田」や
「museum as it is」についてはこちらをどうぞ→★
150点近くの展示がありまして
それぞれには番号がふってあるのみ(品名と時代の一覧は
紙にプリントされてたので、それと照らし合せつつ拝見)。
それゆえに、
これは何かな
いつの時代かな
どこの国からやってきたのかな、と
それぞれについて
考えながら見ていくのが
とても面白かったです。
けんちゃんのお気に入りは
ポスターに使われていたこの狛犬(室町時代?)。
坂田さんの揺るぎないセンス。
選びとる目。出会う力。
とても好きなもの、心惹かれるもの
自分の手元にあるといいなと思うもの
そういったものに囲まれて
心地よい展覧会でした。
この展覧会は11月25日までです。
美術館を出てMaison de Manyへ行ったり
Found Mujiに寄ったり。
そのあと、Hondaウエルカムプラザ青山のカブミーティングへ
行ったのですが、それはまた明日。
松濤美術館へけんちゃんと出かけました。
足元や壁に、小さいもの、大きなもの。
つい最近使われていた日用品から埴輪まで。
いわゆる立派な古美術ではなく。
日常を感じさせるようなもの。
存在感があって、とても静かな。
坂田和實さんのお店「古道具 坂田」や
「museum as it is」についてはこちらをどうぞ→★
150点近くの展示がありまして
それぞれには番号がふってあるのみ(品名と時代の一覧は
紙にプリントされてたので、それと照らし合せつつ拝見)。
それゆえに、
これは何かな
いつの時代かな
どこの国からやってきたのかな、と
それぞれについて
考えながら見ていくのが
とても面白かったです。
けんちゃんのお気に入りは
ポスターに使われていたこの狛犬(室町時代?)。
坂田さんの揺るぎないセンス。
選びとる目。出会う力。
とても好きなもの、心惹かれるもの
自分の手元にあるといいなと思うもの
そういったものに囲まれて
心地よい展覧会でした。
この展覧会は11月25日までです。
美術館を出てMaison de Manyへ行ったり
Found Mujiに寄ったり。
そのあと、Hondaウエルカムプラザ青山のカブミーティングへ
行ったのですが、それはまた明日。