写真美術館で「マイ・グランドマザーズ」やなぎみわを。
若い女性たちに、それぞれの50年後の姿をイメージしてもらい
やなぎみわと共にそれを創作、撮影したもの。
特殊メイク、衣装、背景、本人以外に必要なモデル、小物。
ナルシスト、ペシミスト、オプティミスト。
物語がそれぞれに。
正直なところ、できあがった「写真」(それ自体)には
特に感動しないのですが(偉そうでごめんなさい)。
それぞれの「設定」を読むのが面白かったりもして。
けれど、この制作はとても楽しかっただろうと思う。
とっかかりから作り上げていく過程から完成まで。
時間と手間とお金を度外視
そんなのはまったく気にもしないというのが
作家の本当の姿なんだろうなと思ったり。
しかし、周りの人を巻き込んで不幸にするなんていうのは
いかんと思いますが。
ハックネットをちょっと見たり
けんちゃんがアランジアロンゾに寄ったり。

前にけんちゃんに教えてもらった「Marque en Verre(マーク アン ヴェール)」に再び。
名前がまだ憶えられません(笑)。
ころんとした大ぶりのビーズをいくつか購入。

右手のお花がきれいだったので大きく撮ってみました。

本日のおやつはたい焼き
焼きたてでカスタードクリームがとろり。
おいしかったです。
若い女性たちに、それぞれの50年後の姿をイメージしてもらい
やなぎみわと共にそれを創作、撮影したもの。
特殊メイク、衣装、背景、本人以外に必要なモデル、小物。
ナルシスト、ペシミスト、オプティミスト。
物語がそれぞれに。
正直なところ、できあがった「写真」(それ自体)には
特に感動しないのですが(偉そうでごめんなさい)。
それぞれの「設定」を読むのが面白かったりもして。
けれど、この制作はとても楽しかっただろうと思う。
とっかかりから作り上げていく過程から完成まで。
時間と手間とお金を度外視
そんなのはまったく気にもしないというのが
作家の本当の姿なんだろうなと思ったり。
しかし、周りの人を巻き込んで不幸にするなんていうのは
いかんと思いますが。
ハックネットをちょっと見たり
けんちゃんがアランジアロンゾに寄ったり。

前にけんちゃんに教えてもらった「Marque en Verre(マーク アン ヴェール)」に再び。
名前がまだ憶えられません(笑)。
ころんとした大ぶりのビーズをいくつか購入。

右手のお花がきれいだったので大きく撮ってみました。

本日のおやつはたい焼き
焼きたてでカスタードクリームがとろり。
おいしかったです。
■
[PR]