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兵庫県立美術館で開催中の「天野喜孝展~想像を超えた世界」に
けんちゃんと出かけました。
今回、チケットの絵が三種類ありまして
ちょっと迷って、私はこれにしました。
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天野喜孝さんは、タツノコプロに15歳で入社、
アニメ「ガッチャマン」や「タイムボカン」等のキャラクターデザインを手がけられ、
独立後はゲーム「ファイナルファンタジー」のキャラクターデザインや
書籍の装幀画や舞台の美術、衣装のデザイン等、幅広く活動されています。
また、ファインアートの作家としても
パリやニューヨーク等で個展を開かれています。
展示作品などについてはこちらで→
「ヤッターマン」のドロンジョなど、アニメで観るのとはまた違った
スタイリッシュなイラストが展示されていました。
装丁画は幻想的で、豪奢。
色使いも線も美しく。
人物も風景もメカも、全てにおいて
ものすごい画力で、驚きました。
人物はみんな、独特でとても印象的な目をしています。

この展覧会では、最新作が並ぶ「DEVA LOKA」というゾーンでのみ
撮影が許可されていました。
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こちらは、「Candy Girls」と題されたシリーズ作品。
『108体のアンドロイド達』という設定です。
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アルミパネルに、アクリル絵具と自動車用塗料を用いて描かれています。
カラフルでとても鮮やかです。
それぞれに個性的で、キュートなアンドロイド。

こちらも「Candy Girls」シリーズの作品です。
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部分拡大
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ポップでかわいくて、ちょっと不気味でエロティック。


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by tote-note | 2015-08-14 23:10 | おでかけ | Comments(0)

乾山!

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ちょうど出かける頃に雨が止んでラッキー。
ミッドタウンに出かけました。
お目当てはサントリーミュージアムの乾山展(「乾山見参」という
ダジャレなタイトルは気に入らない。笑)です。
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尾形乾山は尾形光琳の弟。
仁清の御室窯で作陶を学んだ乾山は元禄12年(1699年)に
京都の鳴滝泉谷にて窯を築いて活動を開始。

和歌に基づく絵を描いた角皿のシリーズは
お皿というよりも絵画として鑑賞できます。
海外の陶器の写しは、写しを越えたカラフルな器で。
乾山の器はデザインが優れていて
遊び心があって、色使いが絶妙です。
例えば「色絵桔梗文盃台※」
桔梗の花で作られた台の平たい部分。
「色絵竜田川図向付※」には
ひと揃えの向付に、ひとつづつ異なるデザインで
紅葉の葉と川の流れが、器の中に描かれています。
例えばお食事会に、こんな器が出てきたら、うれしいですよね。
隣の人のと見比べて、きゃあきゃあ言ったり(笑)?
「色絵菊図向付※」の菊の描き方なんて
とてもかわいいですよ。
デザインの斬新さに驚きます。
そして乾山は「かわいいということ」を良く知ってるように思います。

私は乾山の蓋ものが特に好きです。
中でも「銹絵染付金銀白彩松波文蓋物※」の
色使いは溜まりませんね。
丸みを帯びた形、外に描かれた絵と内側に描かれた絵
手にとって、初めて蓋を開けた当時の人は
そのセンスに感激したでしょうね。

※印の器はこちらで→

今回、一番のお気に入りは銹絵獅子香炉→
(ブルータス元副編集長の鈴木芳雄さんのtwitter)
本体に描かれた菊(ひまわりみたいな)や
雲の描き方がとても好きです。
それに、蓋にのっかってる獅子の愛嬌のあること。
手元にほしいなあと思いますが
レプリカがあったとしても高額で手が出ないでしょうね(笑)。

着想のマエストロ 乾山見参!
開催中~2015年7月20日まで
サントリー美術館

ミッドタウンガレリア館内では21_21 DESIGN SIGHT企画展
「動きのカガク展」に連動して風鈴の展示がされていました。
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七色のオーガンジーが風に揺れて
風鈴がちりんちりんと鳴ります。
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ピントが合わないなあ(笑)。
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涼やかですが、風が強いとやかましい(笑)。
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風鈴は七種類だそうです。
この展示は8月30日までとのこと→


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by tote-note | 2015-07-17 23:06 | art | Comments(0)
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画像はどこかで撮ったクレーンです。
なぜか、クレーンが好きなので
つい、見上げたり写真撮ったりしてしまいます(笑)。
港にあるキリン(ガントリークレーン)もいいですね。

梅雨はまだあけないし、暑くなってくるしで
うんざりなんですが(笑)、夏に向けて
出かけてみたい展覧会をメモしておきます。

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*キュッパのびじゅつかん―みつめて、あつめて、しらべて、ならべて
2015年7月18日~10月4日
東京都美術館ギャラリーA・B・C→
ノルウェーのオーシル・カンスタ・ヨンセンのよる絵本
『キュッパのはくぶつかん』を入口にした参加型の展覧会。
美術作品だけでなく、
「種子・キノコの標本(大阪市立自然史博物館 所蔵)」や
「木村蒹葭堂貝石標本(大阪市立自然史博物館 所蔵)」などの展示もあり。
キュッパというのは丸太で、男の子なのだそう。

キュッパのびじゅつかんtwitter→
「本展では実際にモノを集めて標本箱を作ることができます。」と。
会場の2章では、来場者が物を集めて作品を作ることができます。
1000種類以上の物から集めて、分類した標本箱を
幅12m×高さ8mの収蔵棚に収めるのだそう。


*アルフレッド・シスレー展
2015年9月20日~11月15日
練馬区立美術館→
日本国内に所蔵されているシスレーの風景画約20点を中心に
シスレーの画業を紹介。


*teamLab Exhibition, Walk Through the Crystal Universe
2015年8月21日~9月27日
ポーラ ミュージアム アネックス→
チームラボ、大人気ですね。
新作「Crystal Universe」は、来場者と作品が連動した
インスタレーションで、毎日、新しい星が生まれるそうです。


*動きのカガク展

開催中~2015年09月27日まで
21_21 DESIGN SIGHT→
ニルズ・フェルカーの日本初公開作品、
クワクボリョウタの「LOST」シリーズの新作、
ユークリッド(佐藤雅彦+桐山孝司)による
脳と体を結びつける新感覚の体験型作品など。


*Old is New
開催中~7月20日まで
PASS THE BATON GALLERY(パスザバトン表参道店内)→
「LETTERS 8」(文字にまつわるプロダクトやインテリアを
取り扱うショップ)が展開する様々なヴィンテージサインレター(看板文字)や
そのレターにまつわる雑貨が、ギャラリーに並ぶのだそう。


*活版TOKYO2015
2015年7月10日~7月12日
神保町三井ビルディング1Fエントランス/書泉グランデ7F特設会場→
参加作家の作品展示販売、活版カード展示、
zinの販売、トークショーのほか
樹脂版はんこが作れるワークショップや
製本や製箱と活版印刷を組み合わせたワークショップなどが
開かれる予定。


*No Museum, No Life?―これからの美術館事典
開催中~ 2015年9月13日まで
東京国立近代美術館 企画展ギャラリー→
国立美術館5館(東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、
国立西洋美術館、国立国際美術館、国立新美術館)の
コレクションから約170点を展示。 
アンリ・ルソー「第22回アンデパンダン展に参加するよう
芸術家達を導く自由の女神」が見たいです。


*画鬼・暁斎―KYOSAI 幕末明治のスター絵師と弟子コンドル
開催中~2015年9月6日まで
三菱一号館美術館→
暁斎、コンドル作品合わせて130点の展示


*着想のマエストロ 乾山見参
2015年5月27日~7月20日
サントリー美術館→
乾山展、会期が残り少なくなってきました。
行かなくちゃ(笑)。


関西での展覧会をひとつ。

*ヴォルフガング・ティルマンス Your Body is Yours
2015年7月25日~9月23日
国立国際美術館 地下2階展示室→
日本の美術館では11年ぶりとなる個展で
ヴォルフガング・ティルマンス自身が、展示空間をデザイン。
日本初公開の作品をはじめ、2014年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展で
発表した映像インスタレーションなど約200点を展示。

2004年に東京オペラシティアートギャラリーで開かれた個展(概要、展示作品など)→
この展覧会、見に行きました。
とてもセンシティブでした。
色と光に心を持って行かれ、
静物や空、風景の作品に、寂しさや時の流れなどを感じました。

ヴォルフガング・ティルマンスのスタイルは
固定されることはなく変化しており。
2012年発表の写真集「Wolfgang Tillmans Neue Welt」 →
2014年のインタビュー(ART iTより)→

久しぶりの個展、とても楽しみで。
ぜひぜひ、見に伺いたいです。


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by tote-note | 2015-07-07 00:03 | art | Comments(2)

母の一泊旅行~一日め

約一年ぶりに、母がこちらへやって来ました。
梅雨に入ったばかりで、お天気が気がかりでしたが
どうやら、今日は一時的に小雨が降る程度らしく。
東京駅に迎えに行って
ランチをダクシンという、南インド料理店で。
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母はベジタリアン用のひよこ豆カレーを。
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私のはランチメニューから中辛のを。
もっと辛いのでも
私は大丈夫だったかも(笑)?
おっきいナンですが
お代わりできるようです。
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ベジメニューで喜んでいた母ですが
このカレーは、母には結構辛かったみたいで(笑)。

新宿へ移動、東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館へ。
長い名前ですね(笑)。
このビルの42階にあります。
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くもってますが、遠くまで見えますね。
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左に小さく、ぼんやりとスカイツリーが。
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「ユトリロとヴァラドン 母と子の物語」を拝見します。
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以前、ある展覧会でユトリロの作品を数点見て
ファンになった母は、この展覧会を楽しみにしていました。

今回はモーリス・ユトリロと、その母であるスュザンヌ・ヴァラドンの作品の展示です。
私も母もヴァラドンの作品は初めてで
力強さに驚き、迫力があって
画力があるなあと思いました。
人物としてもパワフルと言いますか。
10代からサーカスのブランコ乗りとなり、その後絵画モデルに。
18歳でモーリスを産み、ロートレックと同棲し
ドガのもとで版画、油彩を学び、エリック・サティと交際し、、、。

私が一番心惹かれたのは
「コルト通り12番地、モンマルトル」という作品でした→
母もヴァラドンの作品に、感銘を受けたようで
ミュージアムショップで作品のはがき入りフレームを
買っていました。
母は、常設展示されていたグランマ・モーゼスの作品が気に入って。
本格的に絵を始めたのが75歳、80歳で初個展、101歳まで
現役で活躍されていた、と知って「勇気でるわ~」と(笑)。
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新宿駅から若松河田駅へ。
駅からすぐの備後屋に到着。
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母は最近、郷土玩具を描くのが好きなので
ここに来ました。
招き猫にするか迷った末に、「夏らしいかも?」と、水色の鳩笛を購入。

新宿で一休みのあと、
この旅行のメインイベントである観劇に出かけます。
場所は日比谷のシアタークリエ。
おもろい女」というお芝居です。
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実在する漫才師ミス・ワカナとその相方玉松一郎。
一郎さんとの出会い、結婚、別れ。
興行主や仲間、弟子など二人を囲む人たち。
若くして亡くなるまで、パワフルに駆け抜けた
ワカナさんの半生を描きます。
ワカナさん役を藤山直美さん、一郎さん役を渡辺いっけいさん。
脇を固めるのは田山涼成さん、山本陽子さんなど。

喜劇だと思ってみていると
それだけではありませんでした。
面白く、せつなく、悲しく。
山本陽子さんの演じる興行主が
気風が良くてかっこよかったなあ。

1965年にテレビドラマとして誕生した「おもろい女」。
森光子さんと藤山寛美さんが「ワカナ・一郎」を演じました。
その劇中に、当時6歳だった藤山直美さんが出演されていたそうです。
1978年には、森光子さんと芦屋雁之助さんのコンビで舞台化、
460回以上、上演を重ねました。
森さんと寛美さんの「おもろい女」、
観てみたかったです。

母は直美さんのお芝居を見るのが初めてで。
「次には何を演じられるのかな?楽しみだわ~」と
気の早いことに(笑)。
今日はちゃんとした夕食をとらず
お芝居の前にカフェでパン食べて、
幕間に助六つまんで。
そういうのも、たまにはいいねと。
母は、レストランよりもカフェに入るのが好きらしく(笑)。
今日は盛りだくさんで、母は楽しかったみたいですが
よく歩いたので疲れたと。
駅の階段、乗り換え、結構な移動距離でした。
ゆっくり眠って、明日も楽しい一日を。


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by tote-note | 2015-06-09 23:59 | おでかけ | Comments(0)
企画展高橋コレクション展 ミラー・ニューロンを見に
けんちゃんと東京オペラシティへ出かけました。
会場はギャラリー 1&2 。
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このチラシの作品は、名和晃平さんの最新作「PixCell-Lion」
高橋龍太郎さんのために制作された作品で、本展で初公開。

「高橋コレクション」というのは、精神科医・高橋龍太郎さんの収集による
現代アートのコレクションのことです。
高橋さんは1990年代に収集を本格化、
奈良美智さん、村上隆さん、ヤノベケンジさんなど
現在、日本の現代アートの中心となっている作家さんたちに
初期のうちから注目をし、重要作品を次々と収集されています。
今回は「ミラー・ニューロン」をキーワードとして
52作家、約140点の作品を展示、
そうそうたる顔ぶれの作家さんたちの作品が並びます。

「『ミラーニューロン』はイタリア、パルマ大学のジャコモ・リゾラッティによって、
1996年発見された神経細胞である。
実験者がエサを拾い上げたときに、それを見ていただけのマカクザルが、
エサを取るときと同じ脳の部位が活動したことに由来する。
このように他者の行動を自分もやったかのように映すニューロンは、
人間にも存在することが確かめられている。
人間はこのミラーニューロンによってもたらされる模倣行動によって、
他者の行動を理解し共感する。
人間の言語をこのミラーニューロンによって獲得されたものとする学説もある。」
「ミラーニューロン」について、高橋さんの「本展に寄せて」より→

この展覧会で特に拝見したかったのが
安藤正子さんの作品です。
繊細で、丁寧で美しい。
リアルでいて、ここではない世界。
なかなか拝見する機会がなかったので
本展では一点だけの展示でしたが、とてもうれしかったです。
安藤正子さんの作品(高橋コレクションより)→
2012年の原美術館での個展→

それから町田久美さんの作品。
細い線を何本も重ねて描かれている線、そして余白。
なぜだかわからないのですが、私にはこの余白が少し恐ろしい。
描かれている人やものは
異様で奇妙で、悪い夢のようなのですが、
惹きつけられます。
町田久美さんの作品(高橋コレクションより)→

奈良美智さんの作品展示風景→

須田悦弘さんの作品展示風景→

伊藤存さん、名和晃平さんの作品展示風景→

気持ち悪い、美しい、面白い。
不思議だな、へんてこだな、びっくりするなあ。
本展にはいろいろなタイプの作品があります。
間口が広い展覧会だと思います。

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展覧会の最後にあった、草間弥生さんの作品
こちらのみ、撮影がOKでした。

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ギャラリー3&4では所蔵品展「3O+A」が開催中。
4名の作家さんの作品が並んでいます。
その中で気になったのは、有元容子さんの山を描いた絵画でした。
有元さんってもしや?と、思ったら有元利夫さんの奥様でした。
インタビュー(2009年、愛犬とともに)がこちらに。→
4Fコリドールでは「project N 60 富田直樹」が開催中でした。

以上の企画展、所蔵品展、project Nは6月28日まで開催されています。
東京オペラシティへのアクセスはこちら→

今日はこの後にまた
タンバリンギャラリーへ伺ったのですが
そのお話は後日に。


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by tote-note | 2015-05-31 23:06 | art | Comments(2)
会期終了が近いのもあるので
いそがなくちゃ(笑)。

ミナ ペルホネン展覧会 1∞ミナカケル
開催中~2015年6月7日
スパイラルガーデン→

スー・ブラックウェル『Dwelling -すみか-』
開催中~2015年6月14日
ポーラミュージアムアネックス→

高橋コレクション展 ミラー・ニューロン
開催中~2015年6月28日
東京オペラシティ アートギャラリー→

大英博物館展―100のモノが語る世界の歴史
開催中〜2015年6月28日
東京都美術館 企画展示室→

フランス国立ケ・ブランリ美術館所蔵 マスク展
開催中~2015年6月30日
庭園美術館→
不気味とも思えるマスクと、この美術館ならではのお部屋での展示、面白そうです。
迷宮あるいは、時代を超越した空間。
ところで、この展覧会では、マスク(仮面)及び顔のモチーフや模様を身に着けて
来館すると入館料100円引きになりますが、どんな仮面の人が
やってくるのかに興味ありです(笑)。

線を聴く
開催中~2015年7月5日
銀座メゾンエルメス フォーラム→

シンプルなかたち展:美はどこからくるのか
開催中~2015年7月5日
森美術館→
オラファー・エリアソン、ヴォルフガング・ティルマンス、コンスタンティン・ブランクーシなど。
個展で見たいなと思う作家さんぞろいです。

着想のマエストロ 乾山見参
2015年5月27日~7月20日
サントリー美術館→
乾山、学生の頃から好きです。
久々にまとまった数の作品をいっときに見られる幸せ。

ハンドメイドインジャパンフェス 2015
2015年7月25日~26日
東京ビックサイト→
日本最大級のクリエイターの祭典。

オープン・スペース 2015
2015年5月23日〜2016年3月6日
NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]→

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

関西での展覧会もメモします。

ぐりとぐら展
開催中~2015年5月31日
伊丹市立美術館→

堀文子展
開催中~2015年6月7日
兵庫県立美術館→
堀文子さんは画業80周年、現在96歳。制作を続けておられます。
初期の作品から最新作まで約130点を展示。
巡回展がありませんので、お見逃しなく。

超絶刺繡Ⅱ-神に捧げるわざ、人に捧げるわざ-
開催中~2015年6月28日
神戸ファッション美術館→

生誕100周年 トーベ・ヤンソン展
 ─ ムーミンと生きる ─
2015年 7月25日~ 9月27日
あべのハルカス→

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

兵庫県立美術館では、堀文子展のあとに

舟越桂 私の中のスフィンクス
2015年6月27日~8月30日

パウル・クレー だれにも ないしょ。
2015年9月19日~11月23日 

見逃せない展覧会が続きます。
通いたいですね(笑)。
兵庫県立美術館→
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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これは、けんちゃんのお気に入りの
ピラカンサの花です。
けんちゃんの実家にある鉢植えで
最初は赤と黄色の二色の実(二本を組み合わせて
植えてあった)がなってたのですが
赤の方の木が枯れてしまいました。
とげがあるので注意。
耐寒性あり、枝がよく伸びるので庭木によいそうです。


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by tote-note | 2015-05-21 02:15 | art | Comments(0)

片岡球子展へ

生誕110年 片岡球子展」を見に
けんちゃんと東京国立近代美術館へ出かけました。
混み具合を「あの展覧会混んでる?」でチェックして。
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15時台に着いてみると、チケット売り場に人はまばら、
会場内には結構人がいましたが、スムーズに流れていました。
球子さんの初期の作品「枇杷」から、78歳から始められた「裸婦」シリーズまで。
本画約60点の展示と資料やスケッチブックなど。

初期の作品ですと、私は「炬燵」が好きなのですが
タイトルを知るまでは、編み物をするお母さん(?)のスカートだと
思ってたんですね、炬燵が(笑)。
渋めの色の使い方、細かな模様、どーんとした炬燵。
よく見ると左の女性が見ている本には、漫画のような絵があり
お母さんのほうには編み物の本があります。
寒さの中のあったかい炬燵です。

球子さんと言えば、富士山シリーズですね。
強烈な色に自由な形。個性が爆発しています。
今回の展示では1964年の「伊豆風景」と
「山(富士山)」、1990年の「富士に献花」があります。
「伊豆風景」では富士山は遠景に、
手前にあるのはプールなのか
水族館なのか?イルカが描かれています。
NHKの番組で、球子さんが富士山をスケッチする様子を
見たことがあるのですが
スケッチブックに油性マーカーでごしごしと描き付ける様は
当時、かなりの高齢だったと思うのですが、
迫力がありました。

1966年から「面構」シリーズを描かれています。
今回の展示では、足利尊氏、葛飾北斎など。
そして1983年から始まる裸婦シリーズ。
球子さんは生涯、制作のための修業続けました。
また、愛知県立芸術大学において、客員教授として
100歳を越えてからも学生たちに指導をされていたと。

「炬燵」などの作品はこちらで→

欲を言えば、もっとたくさん球子さんの富士山を
拝見したかったのですが(笑)。
またどこかでお会いしましょう。
ミュージアムショップで富士山のはがきなど買いました。
そのお店で大阪万博のものが売られているのを見て気がついて(笑)
大急ぎで「大阪万博1970 デザインプロジェクト」(館内のギャラリー4)へ。
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大阪万博のシンボルマーク、パビリオン、コスチューム。
ポスターやチケットなどデザインについていろいろと。
太陽の塔は当時の姿のまま
万博記念公園に堂々と立っています。
背中に黒い太陽を背負って。
また見に行きたくなりました。


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by tote-note | 2015-05-05 23:55 | art | Comments(2)

下北沢と

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けんちゃんと下北沢へ。
通りがかりの店先の花がとてもかわいくて。
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撮らずにはいられない(笑)。
これもかわいかったな。
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たぶんドウダンツツジ。

下北沢で靴屋さんとか雑貨屋さんとか。
BEAR POND ESPRESSOで珈琲をぐびっと。
下北沢には一人で来た事がないので
どこに何があるのやら(笑)。
ぐるっと自力で廻らないことには
わからんとです。

けんちゃんに薦められて
タンバリンギャラリーにお邪魔しました。
松本康孝さんの個展「赤ずきんと紙々の森 」が開催中にて。
※撮影はOKとのことです。
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紙で立体的に作られています。
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今回が初個展だそうです。
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松本康孝さんのインタビューがこちらに→
マーメイド紙が使いやすいとおっしゃってます。
私も好きだなあ、マーメイド紙
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大阪をテーマにした作品。
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tumblrもなさってます→
紙を切って貼って組み立てて。
私も大好きなので(笑)
興味津々で拝見しました。


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by tote-note | 2015-04-25 23:10 | おでかけ | Comments(0)
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朝から良いお天気です。
穴道湖には漁をする方々がたくさん。
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お宿の朝ごはん、ぴんぼけてしまいました(笑)。
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とてもおいしかったです。
気持ちよく眠れましたし、居心地が良くて
とても良いお宿でした。
また機会があったら、泊まりたいな。

チェックアウトして、松江市街へ。
松江城に到着。
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青空によく映えていますね。
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名残のソメイヨシノ。
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八重桜は見ごろでした。
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苗木かな?
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続いて、島根県立美術館へ。
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現在「川端康成と東山魁夷」を開催中。
東山魁夷と川端康成の親交は
昭和30年に、川端の本の装丁を東山が手がけたことを
きっかけとして始まりました。
二人の交流に焦点をあてながら、
川端が収集した美術品(東山魁夷の作品をふくむ)
そして東山の美術品コレクションと作品
二人の間で交わされた書簡なども含めて計200点余りを展示。

川端康成のコレクションには、後に国宝となった
池大雅・与謝蕪村「十便十宜図」
(池大雅が「十便帖」、与謝蕪村が「十宜帖」を描き、
合作 した画帖が「十便十宜帖」で、慣用的に「十便十宜図」と呼ばれるもの)や、
川端と交流のあった古賀春江や草間彌生といった前衛傾向の作品も。
けんちゃんが好きな黒田辰秋作の「朱漆六稜棗」もありました。

この美術館は穴道湖の夕景が見られるスポットです
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閉館時間は日が沈む時間によって変わるそうで。
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美術館を出て、車を返却。
松江駅周辺でランチをして
お土産を買うなどしていると
電車の時間に近づきました。
帰りは、両親と共に「やくも」に乗り岡山まで。
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確かによく揺れて、通路はまっすぐ歩けないし
トイレの中とか大変でしたが(笑)
酔うほどではありませんでした。
netで調べて「車両の中央あたりが
揺れがまし」とあったので、その席を取ったのが
良かったのかも知れません。
空いていましたし。
岡山駅からは両親と別ルート。
お疲れさまでした。
帰宅したらゆっくりお過ごしを。
けんちゃん、お土産いろいろ買いましたよ(笑)。
旅はいろんなハプニングがあるもので
楽しいことと共に、みんな思い出になるのもですね。
次の旅行を楽しみに。
けんちゃんと台湾旅行、また行きたいなあ。


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by tote-note | 2015-04-17 23:15 | 旅行 | Comments(0)
両親と山陰旅行へ出かけました。
私は飛行機で米子空港~空港連絡バス
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両親は新幹線~特急やくもで。
米子駅で待ち合わせです。
私だけ、米子駅の傍の米子ワシントンホテルプラザ内にある
和食やさんでランチです。
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天ぷらの種類が多くて、からっと揚がっており。
食後には珈琲もついていて、おなかいっぱいです(笑)。
窓の外、雨が降ってるのが見えたものの
すぐに止みました。
米子駅に両親が乗るやくもが3分遅れて到着。
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netで調べたところ、やくもはかなり揺れるので
日ごろ酔わない人も乗り物酔いするほど、とあったのですが
両親は平気だったそうです。
駅の近くで車を借りて
足立美術館へ向かいます。
30分足らずで到着。
入館してすぐのところにお茶室の入口。
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足立美術館の庭園は外に出ることは
できないのですが
とても美しく五万坪(6つの庭園)もあるという広大さです。
四季のいつでもきれいな景色が楽しめるそう。
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実家の庭の掃除を日課としている父は
このきれいさに驚いておりました。
今日は作業の人が入っているそうで
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美しさを保つのは大変ですよね。

ティールームで一休み
父と母のモンブラン。
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海外からのお客さんが多いようです。
団体さんが続々と。
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庭園のあと、美術品展示を拝見。
現在は春季特別展開催中で
竹内栖鳳と橋本関雪の作品が展示されています。

橋本関雪の「唐犬図」は、犬(ボルゾイ?)の
ふかっと手触りの良さがわかるような、毛並みの表現で。
関雪といえば、京都には関雪のアトリエを美術館にした
白沙村荘」があります。
10000㎡の敷地内に居宅、3つの画室、茶室などがあり
国の名勝に指定されている池泉回遊式庭園(7400㎡)もあり。
一度、伺ってみたいと思いつつ。

足立美術館では、他に
小展示室には富岡鉄斎や川合玉堂などの作品が展示され
そして横山大観の作品を展示する「大観室」もあり。
新館には現代日本画名品選を展示。
陶芸館や童画の展示もあります。
全部を拝見しようと思うと、3時間以上かかるのでは?と思います。
ミュージアムショップも見逃せないですね(笑)。

車に乗って、本日のお宿がある玉造温泉へ。
50分くらいで到着しました。
小さな露天風呂つきのお部屋にて。
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夕食は個室にて。
春らしい盛り付けで見た目も楽しく。
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いろいろと、とてもおいしく頂きました。
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問題は今夜の強風。
レトロで居心地が良いと評判のお宿なのですが
古い日本家屋というのは通気性が良いというか
寒いのです(笑)。
「レトロという言葉には気をつけないと」と、けんちゃんがメールで(笑)。
全てが昔ながらな建物で
お部屋の内外に段差があちこちにあって、
高齢の両親にはちょっと危険に思えたり
お部屋が広いのですが、小分けに区切られていて
どこになにがあるのやら(笑)。
窓ガラスや扉がたがたやかましい夜でした(笑)。
でも、両親はぐっすり良く眠れたようですし
お風呂も気持ちよかったです。


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by tote-note | 2015-04-15 23:38 | 旅行 | Comments(0)

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