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国立新美術館で開催されている、開館10周年の記念イベントに出かけました。
こちらは、地下鉄から美術館への通路に投影されている、石田尚志さんの作品。

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国立新美術館の10周年を記念し、ポスターを始めとするアイテムに記念ビジュアルが展開されています。
コンセプトは「10のグラデーション」。
クリエイティブ・ユニット SPREADスプレッドによるものです。
10色展開で、2017年の1年を通して使われるとのこと。

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エマニュエル・ムホーさんのインスタレーション「数字の森」。
2017~2026年までの10年の西暦を100列で表現。
カラフルな紙の数字が延々と。
迷路のようです。
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とてもフォトジェニックなインスタレーションでした
(後で調べて知ったのですが、数字の中に
猫とか女の子の形のものが隠れていたそうです)。
撮影しまくり(笑)、カフェで一休み。
けんちゃんからのプレゼントのバッグ、本日デビューです(笑)。

★国立新美術館 開館10周年記念ウィーク
2017年1月20日~1月30日
国立新美術館→

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国立新美術館の小道の並木に
赤いものが巻かれてますね。

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水玉いえば、、、。
草間彌生さんの作品でした。
これも10周年記念の展覧会となる
草間彌生展「わが永遠の魂」は2月22日からです。

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日が暮れてきました。
今日もあちこち、面白く。
楽しい1日でした。




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by tote-note | 2017-01-28 23:50 | art | Comments(0)
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国立西洋美術館へやってきました。
「クラーナハ展」開催中です。

ルカス・クラーナハ(Lucas Cranach der Ältere)は
1472年生まれ。
北方ルネサンスを代表するドイツの画家で
息子も同じ名前で画家。
そのため、「ルカス・クラーナハ (父)」 と表記されることが多いようです。

クラーナハは50年間、ザクセン公国の都ヴィッテンベルクで宮廷画家として活動。
また、時代に先駆けて大規模な絵画工房を開設、運営し
息子のルカス・クラーナハや弟子たちと共同で、
1000点にも及ぶ数の絵画を制作。人気を博しました。

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クラ―ナハの作品で、思い浮かべるのは
《ホロフェルネスの首を持つユディト》。
この展覧会で、メインヴィジュアルに使われている作品ですね。
今回、3年に及ぶ修復を終えての展示だそうです。

旧約聖書の外伝に描かれた物語に登場するユディト。
敵将、ホロフェルネスを殺し、イスラエルを救ったとされる英雄的な女性です。
ホロフェルネスの首に手をかけ、剣を構えたユディト。
殺された人物の表情、生々しい首の断面。
恐ろしい情景です。
それなのに、ユディトと言えば
頬が紅潮してるように見え誇らしげ。
柔らかそうな長い髪、美しい瞳。
手触りの良さそうな帽子、
大ぶりな首飾り、凝った造りの衣装。
とてもファッショナブルです。
それがまた、恐ろしさをいや増します。
この作品(それが複製であっても)が飾られた部屋では
よく眠れないような気がします。

展覧会のサブタイトルは「500年後の誘惑」。
クラーナハが描く女性は、美しくエロティックで蠱惑的。
独特で奇妙なプロポーションをしていたり。
人であって人ではないような。
そして人を誘い、惑わす瞳。
何かを企んでいる。

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クラーナハは、ドイツにおいて多色刷り木版を
最初に試みた人物であるそうで、版画作品も展示されていました。
クラーナハについて詳しく知りたくなり
図録を買いました。

★クラーナハ展 500年後の誘惑
2016年10月15日 〜 2017年1月15日
国立西洋美術館→
特設サイト→


国立西洋美術館で常設展も拝見。
一部を除いて、撮影がOKです。
数多くの展示作品の中から、少しだけご紹介。

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ぱたんと閉じられるようになっているようです。

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ぷくぷくとしたバラ色の頬のこどもたち。

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明るい色彩の風景画は
心をちょっと晴れやかにしてくれる気がします。

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本館の設計はル・コルビュジエ。
2016年に世界文化遺産に登録されましたね。
特徴としては、二段階の天井構成、室内を散策するためのスロープ、
ピロティ(美術館の入口部分。上の階を柱で支えた外部空間)など。

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この青空。冬の晴れ間はきりっと気持ちよいです。
もうちょっと寄り道して行きましょう。



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by tote-note | 2017-01-11 23:37 | おでかけ | Comments(0)
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この展示、ぞくぞくしますね。


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《1803、虚船/常陸地方で見つけられた未確認飛行物体》ローラン・グロッソ


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テラコッタの虚船

江戸時代、常陸国の海岸に謎の物体と女性が漂着したという伝説
「うつろ舟奇談」が元になっているそうで。
本当か嘘か、もともとの話に尾ひれついたのか
わかりませんが、こういうお話は面白いです。


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《縄文時代の司祭》ローラン・グロッソ

この人がなぜかとても怖くて。
仮面と顔の境目あたりを見てると、ぞくっとしました。
けれど、とても好きな世界(笑)。


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「うつろ舟奇談」の資料


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荒俣宏さんのSF雑誌コレクションより


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《ロシアの宇宙服「SOKOL KV2」とソユーズロケットの座席「KAZBEK」》ヴァンサン・フルニエ


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《ザ・クローラー》トム・サックス


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《追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして衝突して咲いていくーLight in Space》チームラボ

宇宙空間を、八咫烏が高速で飛びまわります。
目で追っていると不思議な浮遊感を感じます。
次々と変わる景色。鮮やかな色。そして花が開く。
4分20秒のインスタレーション。



幅広い展示で、とても面白く次は何かな?と
興味が途切れることがなく。
撮影がOKの展示については、どこから撮るのが良いかなと
いろんなアングルから見ることになり
それによって、展示物への興味を深めたように思います。
SFが好き、不思議なものの伝承話が好き、ということもあって
(ですが、詳しいわけではありません)、面白い展覧会でした。
トム・サックスとローラン・グロッソの作品は
もっといろいろ見てみたいな。

★宇宙と芸術展
2016年7月30日~2017年1月9日
森美術館→
特設サイト→


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by tote-note | 2016-12-11 23:47 | art | Comments(0)
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森美術館で開催中の「宇宙と芸術展」へ出かけました。
※この展覧会では、一部が撮影がOKでした。

「人は宇宙をどう見てきたか?」、「宇宙という時空間」、「新しい生命観―宇宙人はいるのか?」、
「宇宙旅行と人間の未来」の4つのセクションで構成されています。
絵画・立体・映像などの美術作品、科学や宗教の資料など幅広く展示。

最初の展示室では曼荼羅が展示されていました(撮影不可)。
マンダラはサンスクリット語で「まるいもの」の意味を持つそうで。
マンダは「本質」、ラは「有する」という意味だという説も。
仏様の世界の図、そして依り代。
江戸時代に作られた望遠鏡で見た月面の図や
隕石で作られたという刀も展示されていました。
この部屋だけでも、かなりの見応え。
まだまだ展示が続きます。

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《過去についてのスタディ》(シリーズ)ローラン・グラッソ


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《ブラックホール(M-領域)》ビョーン・ダーレム


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《エキピロティック ストリング II》森 万里子



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《タイムピース》コンラッド・ショウクロス


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《プラネタリー・ツリー》ビョーン・ダーレム


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《無題》ジア・アイリ



森美術館では他の美術館に先駆け、撮影をOKにしてきました。
美術館自身の宣伝より、身近な人の発信の方に力があると考えているそうで。
実際に、SNSで知って来館したというお客さんが4割を占めているとのこと。
SNSにアップするということが、美術展の楽しみ方のひとつになってきていますね。





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by tote-note | 2016-12-11 23:02 | art | Comments(0)

根津美術館に行きました

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「円山応挙 写生を超えて」を開催中の根津美術館へ。
「写生」は、鎌倉時代から日本で行われていたそうです。
しかし、それは作品の準備作業であって、作品自体にはあまり反映されていなかったと。

18世紀半ば以降になり、応挙が「写生画」という新しい画風を作り上げました。
上田秋成がある本に、「京都に円山応挙が現れたがために、
京都中が絵といえば『写生』ということになってしまった」というふうに
書いているそうです。

応挙が描くののは単なる写生ではなく。
多彩なテクニックでもって、また飽くなき探求心を持って
それを超えていこうとした応挙の多面性を
この展覧会では見ることができました。

★開館75周年特別展 円山応挙「写生」を超えて
2016年11月3日〜12月18日
根津美術館→


紅葉が美しい根津美術館のお庭をお散歩。

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ちょっとふかっとして見える狛犬さんたち。

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笑顔の石仏さん。きれいな手。

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クチナシの実を見つけました。
鮮やかなオレンジ色。

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頭の上の丸い部分はなんだろうか?
いつ来ても、空気が澄んで感じるお庭です。


日が暮れました。

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不安定な感じがするAoビル。

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表参道ヒルズのイルミネーション。
ピカピカキラキラに心躍ります(笑)。

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クリスマスがやってきますね。



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by tote-note | 2016-12-04 23:03 | おでかけ | Comments(2)
タンバリンギャラリーで開催中の
石田朋子さんの個展「My Dear Creatures」へ。

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粘土で形作られた実在、あるいは架空の生き物。
とてもカラフルでユーモラスです。

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ムシをぱくっと食べそう(笑)。

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「ツノゼミ」というのは実在するムシだそうですが、
本物はこんなにかわいくはないようです(笑)。

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飾られていたお花が、石田さんの世界にマッチしていました。
この白地に赤のバラ、好きだなあ。

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パジコのラドールプレミックスとアクリルガッシュを
使って制作されているそうです。

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どの作品も、動き出しそうです。
紙粘土で制作されているのに
ぷにょぷにょ感があって。
きっと、とても楽しく制作されたんだろうなあ。

★石田朋子 個展
「My Dear Creatures」
〜おもしろうて やがて愛しき 蟲集め〜
2016年11月22日〜11月27日
タンバリンギャラリー→


それから、山種美術館へ。
「速水御舟の全貌」を開催中です。

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約120点の御舟作品を所蔵する山種美術館。
この展覧会での出品は約80点その中の56点が山種コレクションだそうで。

御舟は40年という短い生涯でした。
一つの様式にこだわることなく
様々な技法を取り入れ、作風を変えていきました。
『梯子の頂上に登る勇気は貴い、更にそこから降りて来て、再び登り返す勇気を持つ者は更に貴い。
(中略)登り得る勇気を持つ者よりも、更に降り得る勇気を持つ者は、真に強い力の把持者である。』
御舟の言葉だそうです。

今回、私が一番拝見したかったのは「鍋島の皿に柘榴」でした。
前にも見たことがあるのですが。
改めて、目の前にして感動しました。
リアルなのですが、不思議。
上からの目線で器の中の柘榴が見えているのに
正面から見てるように高台が見えている。
影の付き方も奇妙に思います。
なぜか、とても引き込まれてしまう。

代表作「炎舞」は、この一作のみ展示する部屋で。
揺らめく炎、舞うように飛ぶ蛾。
燃える火の熱を感じます。
蛾の羽音がしそう(苦手なので、怖い)。
炎の描き方はリアルというのではなくて。
何か、この世ならざるものが現れ出ているように思います。

●山種美術館のサイトに、御舟の
 「炎舞」と「名樹散椿」の紹介があります→

★速水御舟の全貌ー日本画の破壊と創造
2016年10月8日~12月4日
山種美術館→





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by tote-note | 2016-11-26 23:42 | おでかけ | Comments(0)
五島美術館で開催中の
「平安書道研究会800回記念特別展 
平安古筆の名品 ―飯島春敬の観た珠玉の作品から―」へ。

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書家で日本書道研究者の飯島春敬さんのコレクションから仮名の名品、約90点を展示。
「関戸本古今集切」伝 藤原行成筆
「古今集切」伝 藤原行成筆
「仮名消息」伝 藤原行成筆
「大色紙」伝 寂蓮筆
といった、書が展示されています。

書についてまったくの素人で、きれいだなあと思うばかりなのですが(笑)、
字と余白、書の書かれている紙などに、気品と美意識の高さを感じます。
こういう書をすらすらを読める人に、憧れますね。
ちょうど五島美術館ではお茶会が催されていて
着物の女性がたくさんおられ、にぎやかでした。

五島美術館のお庭を散策。
石の仏さんが点在しています。

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こちらはお茶室ですね。
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五島美術館の敷地はお庭を含めると約6000坪。
このお庭でツツジや枝垂れ桜などの季節ごとの花が咲き
東京都指定天然記念物である「上野毛のコブシ」も見られるそうです。

★平安書道研究会800回記念特別展 平安古筆の名品 ―飯島春敬の観た珠玉の作品から―
2016年10月22日~12月4日
五島美術館→■




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by tote-note | 2016-11-20 23:56 | art | Comments(0)
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国立新美術館で開催されている「ここから-アート・デザイン・障害を考える3日間-」へ。
障害者とアート、デザインの未来をめぐる展覧会です。
会場は、「ここからはじめるArt」「ここからつながるDesign」
「ここからひろがるLife」の3つのパートに分かれていました。


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最先端のスポーツ用の義足は高性能でとても美しいデザイン。
東京でのオリンピックでは、更に進歩しているのでしょうね。

会場には車いすに試乗できるスペースもありました。
障害のあるみなさんのため、様々なプロダクトが開発され、デザインされています。
さらに進化したものを、使い勝手の良いものを、そして美しいものを。

★ここから -アート・デザイン・障害を考える3日間-
2016年10月21日(金)~10月23日(日)
国立新美術館 企画室展示室2E→


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次に、サントリー美術館で開催中の「鈴木其一展 江戸琳派の旗手」へ。
鈴木其一は酒井抱一の一番弟子。
この「朝顔図屏風」で知られていますね。
美しい色彩、強烈なほど。
優れた描写力、大胆な構成力。
華麗なのですが、どこかに毒を含んでいるように思います。

江戸琳派の旗手と呼ばれていますね。
琳派については、美術史家の山下裕二さんが「琳派は、狩野派のように血縁や師弟関係ではなく、
まあ、いってみれば『勝手にマイブーム』になった人が継承してきたものなんです」と、
おっしゃっています。

大変な人気で会場は混雑していましたが
なるべくスムーズにみられるように、要領よく会場内を移動(笑)。
作品を楽しむことができました。

★鈴木其一 江戸琳派の旗手
2016年9月10日(土)~10月30日(日)
サントリー美術館→

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六本木ヒルズや森美術館などでは「六本木アートナイト2016」を
開催中(10月21日~23日)で。
名和晃平さん、西畠清順さん、デイジーバルーン(バルーンで作品を制作されているユニット)が
各所でインスタレーションを公開されていました。


いろいろと見ているうちに、夕食時となりまして。
けんちゃんが見つけておいてくれたお店「蒼龍唐玉堂」へ。

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担々麺が評判のお店です。
けんちゃんは一番辛い「無頼漢坦々麺」を。

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全面に唐辛子(笑)。
でも、けんちゃんは「それほど辛くないよ(笑)」と。

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私は白ごま担々麵を。辛さは控えめ?
コクがあって、おいしかったです。
ごちそうさまでした。
餃子とか炒飯とかも、おいしそうでした(笑)。





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by tote-note | 2016-10-22 23:45 | おでかけ | Comments(0)
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美術館の地下三階には、國安孝昌さんの
「静かに行く人は、遠くへ行く。」が展示されていました。
丸太と陶ブロックを編みこむようにして積み上げられた巨大な作品です。
古代の神さまにまつわる建物みたいな。

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作品の間近に寄って、横から見たところ。



こちらは田窪恭治さんの作品。
廃材の上に金箔を貼るアッサンブラージュのシリーズ。

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須田悦弘さんの作品のうち、一点は撮影がNGでした。
撮影OKである朝顔の作品は、上手に撮ることができず。
とても素敵で繊細でリアルで。
こちらでご紹介したかったのですが。
それと、ショックなことに露草の作品を、見過ごしてしまいました。

舟越桂さんの作品は、すべて撮影がNGでした。
舟越さんの作品の足元に、須田さんの雑草の作品が
展示されていたそうです(期間限定)。
目に入っていなかった、、。
須田悦弘さんのファンなのに。なんということでしょう。
ひっそりと展示されているので、気が付きにくいんですね。
ちゃんと見ないとダメだなあ。
5名の作家さんの、様々に表現された作品。
木は本来、何か神秘的で。
その味わい、美しさ、奥深さ。
楽しむことができました。

★開館90周年記念展
木々との対話-再生をめぐる5つの風景
2016年7月26日~10月2日
東京都美術館→


それから代々木公園へ。
「北海道フェア」が開催されています。
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北海道の特産物の販売店や食べ物屋さんが並んでいます。
到着が18時過ぎで、品切れのお店もありましたが
まだまだお客さんがいっぱいで賑やか。

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ピカピカしてたお寿司屋さん。

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半分に切ったメロンにソフトクリーム。
なかなかの迫力(笑)。



ぐるぐると渦巻になったソーセージやコロッケなどを買って
椅子とテーブルが置かれたスペースで、けんちゃんと頂きました。
ハスカップのジュースと共に。いろいろおいしかったです。
お店巡りも面白かったな。
この「北海道フェア」は明日までです。


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by tote-note | 2016-10-01 23:46 | art | Comments(0)
今日は都民の日。
東京都が管理する公園・庭園・美術館などの入場料が無料になります。
都民に限らず、みなさん無料です。
気になっている展覧会を開催中の、東京都美術館へ出かけました。

「木々との対話ー再生をめぐる5つの風景」
キーワードは『再生』。生と死、永遠と瞬間。
木を用いた彫刻、インスタレーションなど。
出品作家は國安孝昌さん、須田悦弘さん、田窪恭治さん、土屋仁応さん、舟越桂さん。
※この展覧会は舟越桂さんの作品以外、撮影がOKでした。

今回、一番拝見したかったのが土屋仁応(つちやよしまさ)さんの作品。
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〈ユニコーン〉
楠、水晶、彩色

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〈麒麟〉
檜、水晶、彩色

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〈獅子〉

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〈子犬〉

なんという愛くるしさでしょう?

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〈雄羊〉
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いろんな角度から見ることができます。
ぐるぐるした毛並み、
もこもこの尻尾。


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〈豹〉

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〈縞猫〉

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〈龍〉
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仏像彫刻の技法を取り入れて制作されています。
そのためか、その前に立つと心が落ち着くような。
どの作品にも祈りが込められているような気がします。

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〈麒麟〉

独自の技法による彩色。
柔らかさと気品を感じます。
無垢で愛らしい雰囲気なのですが、力強さも。
すっかり虜になりました。

★土屋仁応さんのサイト→

★作品集「聞耳の森」→
この作品集は、特装本が限定30部(サイン入り)で作られていて
木彫の作品がひとつづつセットされています。
入手された方は幸せだなあ。

★「木々との対話ー再生をめぐる5つの風景」
2016年7月26日~10月2日
東京都美術館 ギャラリーA・B・C→



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by tote-note | 2016-10-01 23:02 | art | Comments(0)

あちらへ、こちらへ、とてててと。


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