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恵比寿であちこち

初谷佳名子さんの個展を拝見したあと、恵比寿へ。
恵比寿ガーデンプレイスへ向かいます。
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よく見ると、ミミズクが止まってますね。
偽物ですが(笑)。

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リニューアルした東京都写真美術館へ。
現在開催中の展覧会、拝見したのですが、うーん。
コメントを差し控えたいと思います(笑)。


館内から外に出ると、写美の外壁を飾る、
世界的に著名な写真家さんたちの作品が。

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植田正治さんの作品。
このシリーズ、スタイリッシュです。好きだなあ。

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こちらはロベール・ドアノ―さんの作品ですね。



恵比寿ガーデンプレイスを後にして、てくてく。
「PACIFIC FURNITURE SERVICE パーツセンター」に立ち寄りましてた。
このお店はDIY好きな人に人気です。アメリカの製品が多いかな?

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更にてくてく。けんちゃんのお気に入りの「KAPITAL」さんへ。

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ナチュラルで個性的で着心地の良い服を作っておられます。
いつ見ても、デザインや布の組み合わせなどに驚かされます。
この恵比寿店で教えてもらった「Duffle with KAPITAL」にも
お邪魔しました。

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KAPITALのショップの中でも個性が際立っています。
入口で靴脱いで入ります。
スタッフの方が「アーカイブストア」と呼んでおられるこのショップには
古い商品、一点もの、新しい商品が所せましと。
とにかく品ぞろえがすごいです。
探検をするというか、宝さがしをするというか
いろいろ見つかる、とても楽しいショップでした。

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今日もあちこち面白く。
たくさん歩きました(笑)。
さあて、そろそろ帰りますか。




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by tote-note | 2016-09-25 23:57 | おでかけ | Comments(0)
タンバリンギャラリーで開催中の
初谷佳名子さんの個展「PET FUN」に伺いました。
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初谷佳名子さんは1990年生まれのイラストレーター。
今回が初の個展だそうです。

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この個展のタイトルは「PET FUN」なのですが
『ペットに憧れがあるので" ペットファン(pet fan)" というタイトルを
考えていたのですが、スペルを間違えてしまい"ペットがいると楽しいね(pet fun)" と
いうことになりました。』とのことで。

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描かれているペットはみんな、自由にしていて楽し気です。


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色使いと構図、心惹かれます。


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このペットたちは、人間のことをどう思ってるのかな?
お友達、仲間?
一緒に暮らしてみたくなるペットのみなさんでした。

★初谷佳名子さんのtumblr→

★初谷佳名子「PET FUN」
2016年9月20日~9月25日
タンバリンギャラリー→



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by tote-note | 2016-09-25 23:11 | イラスト | Comments(0)
昨日に続いて、今日も「THE TOKYO ART BOOK FAIR 2016」へ
行って参りました。
最大の目的は、昨日迷って買わなかった「WILDER MANN」を
青幻舎さんのブースで買うこと。
シュリンクがちょっと破けてるだけで書店から返品された本で、美品です。

改めて、会場をぐるり。今日も賑わっています。
今年度から始まった、ダミーブックアワード
「Steidl Japanese Photobook Award 2016」の作品を拝見。
このアワードには、日本を拠点に活動する写真家やアーティストであれば、
プロ、アマチュアを問わず参加可能。
グランプリ作品はシュタイデル(Steidl)社から出版されるとのこと。


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会場の壁面に貼られていた、ダダイズム100周年のポスター

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ダダ新聞、配布中。


「THE TOKYO ART BOOK FAIR 2016」、とても面白いイベントでした。
昨日は会場内がとても蒸し暑くて、参加のみなさんも大変そうでしたが、
今日は小雨、過ごしやすかったです。
本や雑貨を買ったり、見本紙を頂いたり。
収穫も刺激もいろいろありました。
来年度、見逃さないようにしなくては(笑)。

★THE TOKYO ART BOOK FAIR 2016
開催期間:2016年9月16日〜19日
京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス→





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by tote-note | 2016-09-18 23:17 | art | Comments(0)

THE TOKYO ART BOOK FAIR 2016へ

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「THE TOKYO ART BOOK FAIR 2016」に出かけました。
会場は北青山の京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパスです。

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アート出版に特化したブックフェアで、写真集、画集、カタログ、アーティストブック、
ZINEなどを制作、出版する出版社やアーティストなど約300組が参加されています。
海外からの参加者が多いようです。

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右の画像は、作家さんがお客さんの似顔絵を描いておられる様子。
会場内はいくつかのセクションに分かれていて
その中に、たくさんのブースがあってどこも盛況です。

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フォトグラファー木藤富士夫さんのブース。
公園の遊具を撮影した写真集「公園遊具」より。


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沼田元気さんのブース。
「こけし時代」などの出版物を販売されていました。
こけしいっぱい。

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韓国の女性の作家さんのブース。
色合いと、印象に残る表情に惹かれて
マスキングテープを買いました。

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気になる本やzineがたくさん。
雑貨もいろいろと販売されていてます。
紙の販売(くじ引きになってるものなど)もあって
あちこち気になって大変です(笑)。

青幻舎さんのブースでは、シュリンクがちょっと破けたなどして
返品になった本がお安く売られていて。その中に
欲しかった写真集「WILDER MANN」があって
どうしようかと思いつつ、今日は買わず。
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こんな素敵なイベント、これまで見逃していたとは(笑。
今年で8回目だそうです)。
2016年度の会期は明日まで。
もう一回、行っておこうかな(笑)。




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by tote-note | 2016-09-18 23:04 | art | Comments(0)
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ボンドストリートと名付けられた通りにある
コンクリートの会社の壁にはストリートアーティストによるペインティングが。

こちらのビルにはお相撲さんの壁画、迫力ありますね。
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ギャラリーを数軒巡った後、
「Terra Cafe Bar」というお店で、ひとやすみ。
寺田倉庫さんが運営している保存食のカフェです。
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飲み物(瓶、缶)、缶詰、レトルト、冷凍食品などが販売されていて
イートインのコーナーがあります。
選んだのは、ザクロのジュースとピスタッチオのアイスクリーム。
ザクロのジュースはきれいな赤い色で甘くてすっきり。
ピスタッチオのアイスもおいしかった(思った以上に小さかったけど。笑)。

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「SLOW HOUSE」に立ち寄って、二階のインテリアコーナーで
椅子の座り心地を試してみたりしていると
日が暮れてきました。

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今日はたくさんのギャラリーを巡って
様々な作品を拝見して、面白く楽しみました。
みっちり、濃厚な一日でした(笑)。





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by tote-note | 2016-09-17 23:59 | おでかけ | Comments(0)
場所が変わってここは平和島。
駅から見える風景です。
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「全国古民具骨董祭り」に行ってみました。
けんちゃんはこういう大きな骨董市に何度か行ったことがあるのですが
私は初めてで。広い会場には280店ものお店が。
迷子になりますね(笑)。
幅広く、さまざまな品が並んでいて
骨董好きには堪らないと思います。
西洋ものがもっとあるといいなと思いましたが。
文具メーカーのペリカンのマスコット(陶製の置物)が気になったものの、
結構お高かったので手が出せず(笑)。

骨董市の後、天王州へ移動。モノレールに乗るのは
久しぶりで、ちょっと楽しい(笑)。
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目指すのは、左に見える建物「Terrada Art Complex」。
三階には4つのギャラリーが集結しています。

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URANOでは淺井裕介さんの個展「胞子と水脈」を開催中。
淺井裕介さんは様々な画材や素材を使って、作品を制作されています。
マスキングテープを使ったり、
道路の白線用の塗料を使ったり。
身近なもの(例えばチラシ)に描いたり
地面や壁面に描いたり。

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青い目と青い花が印象的な、大きな作品(H742 x W346/cm)。

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この作品の下に並べてあるのは「泥絵」と呼ばれるシリーズの
制作に使われる土です。
日本や世界の各地、いろいろな土地から集められています。

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壁にも描かれていました。

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この上の白い花は陶製かな?
自由奔放な感じがします。
楽しいなあ。

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今回の個展の中で、私が一番好きだなあと思う作品はこちら。
〈あるくとであう〉
H235.0 x W490.0 x D2.0/cm
板に土、アクリルレジン、ペンキ、アクリル

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鼻先に葉っぱ。

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根源的で独創的な形と模様。

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人間、動物、植物。
画面いっぱい、様々に描かれていて
いろいろと発見できます。



とても惹きつけられました。
「マスキングプラント」(マスキングテープにペンで
植物を描く)のシリーズも見てみたいなあ。

★2012年に国際芸術センター青森で開かれた
淺井裕介滞在制作展「八百万の物語 -強く生きる 繰りかえす-」での
制作風景、作品、解説など。→

★淺井裕介さんのtwitter→

★淺井裕介《胞子と水脈》
2016年9月10日~10月15日
URANO→




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by tote-note | 2016-09-17 23:25 | art | Comments(0)
MAHO KUBOTA GALLERYを出て、ギャラリーを二軒覗いたあと、
ギャラリーハウスMAYAで開催中のチユキクレアさんの個展へ。
「明治・大正・昭和の情景」と題されています。

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紙に墨や顔彩で描かれているそうです。

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並んだ履物がかわいいですね。

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右の作品に描かれているのは、サロンドライヤーと呼ばれるもの?
子どもの頃、うちには家庭用のがありました。

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明治、大正、昭和。
それぞれの時代服装や小物、食べ物など。
人々の暮らしが丁寧に描かれています。

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時代小説の装画を数多く手掛けておられます。
チユキクレアさんの作品が表紙を飾っている本を読まれた方も多いのでは?
帯に「今、最も『読ませる』時代小説」と書かれている、
「山吹の炎」が気になるなあ。



★チユキクレアさんのサイト→

★チユキクレア個展「明治・大正・昭和の情景」
2016年9月12日~9月17日
ギャラリーハウスMAYA→



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by tote-note | 2016-09-17 23:10 | ギャラリー | Comments(0)
今日は、けんちゃんとあちらへこちらへ、
ギャラリー巡りをします。
最初に、MAHO KUBOTA GALLERYに伺いました。

「TOKYO-LONDON-NEWYORK」と題された
AKI INOMATAさん、古武家賢太郎さん、ブライアン・アルフレッドさんによる
グループ展が開催されています。

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ライアン・アルフレッドさんの作品

エドワード・ホッパー、チャールズ・シーラーなどから影響を受けたそうです。
映像、ペインティング、コラージュと様々な技法で制作活動されています。
★作品一覧(MAHO KUBOTA GALLERY)



AKI INOMATAさんは東京を 、古武家賢太郎さんはロンドンを、
そしてブライアン・アルフレッドさんはニューヨークを
ホームグラウンドとされています。


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AKI INOMATAさんの作品

SDプリンターを使って制作されています。
こちらは、ヤドカリのお宿なのだそうです。

★AKI INOMATAさんのサイトにて
この作品について詳しく。→



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古武家賢太郎さんの作品

この作品は木の板に色鉛筆で描かれているそうです。
(上の二点は紙に鉛筆)
独特で不思議。幻想的です。

★古武家賢太郎さんのサイト→
★作品一覧(MAHO KUBOTA GALLERY)
「Letters」のシリーズ、見てみたいな。



★AKI INOMATA、古武家賢太郎、ブライアン・アルフレッド
《TOKYO-LONDON-NEWYORK》
2016年9月1日 ~ 2016年10月8日
MAHO KUBOTA GALLERY→





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by tote-note | 2016-09-17 23:00 | ギャラリー | Comments(0)
タンバリンギャラリーで開催中の寺門朋代さんの個展
「骨ボーン」に伺いました。
骨から連想されるのは死とか恐れとか。
オカルトな感じだったり、博物学的なものだったり?
寺門さんの作品は、そういったイメージとは違っていて
とても繊細でカラフルで。白を基調としていて、明るい画面です。

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美しい色の線と細かな模様。

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こちらはあの、めったに動かない鳥かな?

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入口のドアの上にも作品が。

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紙に白で地模様が描かれています。

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会場の奥、壁一面に大きな作品が展示されていました。

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部分、拡大。
顔みたいな模様を見つけました。

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部分、拡大。
形や色、模様の描き方。
独創的ですね。

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タイトルは「骨一本」。
すごく心惹かれた一点です。
ラフな展示のされ方も素敵ですね。

寺門朋代さんの作品は繊細だけど、息詰めるようではなくて。
ほんのりユーモラスで温かさがあって。
死というよりも生を描いてるのかなと思いました。



★寺門朋代さんのサイト→

★寺門朋代「骨ボーン」 
2016年9月13日~9月17日
タンバリンギャラリー→



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by tote-note | 2016-09-14 23:59 | ギャラリー | Comments(0)
※会場内での写真は主催者の許可を得て撮影したものです。

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左奥
衣裳人形 男性
ミュンヘン五大陸博物館蔵
江戸時代後期
©Museum Fünf Kontinente

衣裳人形 女性
ミュンヘン五大陸博物館蔵
江戸時代後期
©Museum Fünf Kontinente

左手前
屋根舟の模型
ミュンヘン五大陸博物館蔵
江戸時代後期
©Museum Fünf Kontinente

商家模型
ミュンヘン五大陸博物館蔵
江戸時代後期
©Museum Fünf Kontinente

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燗銅壺
ミュンヘン五大陸博物館蔵
江戸時代後期
©Museum Fünf Kontinente

右奥
おろし金
ミュンヘン五大陸博物館蔵
江戸時代
©Museum Fünf Kontinente

右手前
銅製卵焼鍋
ミュンヘン五大陸博物館蔵
江戸時代後期
©Museum Fünf Kontinente

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寄木象嵌漆塗盆
ミュンヘン五大陸博物館蔵
江戸時代後期
©Museum Fünf Kontinente

手前、左から
木材見本
ミュンヘン五大陸博物館蔵
江戸時代
©Museum Fünf Kontinente

卵形独楽
ミュンヘン五大陸博物館蔵
江戸時代
©Museum Fünf Kontinente

卵形入れ子合子
ミュンヘン五大陸博物館蔵
©Museum Fünf Kontinente


木材見本(ミュンヘン五大陸博物館蔵)は、クリ、イチョウなどの六種類。
表面に貼られたラベルや書き文字。古い紙ものが好きなので堪りません(笑)。
卵形入れ子合子(ミュンヘン五大陸博物館蔵)は、入れ子になっていて
最後の一個はとても小さいです。

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やくしゃ
ミュンヘン五大陸博物館蔵
川原慶賀筆
江戸時代後期
©Museum Fünf Kontinente

手前
漁鯨之図
ミュンヘン五大陸博物館蔵
江戸時代後期
©Museum Fünf Kontinente

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手前
魚型蓋物(鰹)
ミュンヘン五大陸博物館蔵
江戸時代後期
©Museum Fünf Kontinente

左奥
牡丹蒔絵蠅帳
ミュンヘン五大陸博物館蔵
江戸時代後期
©Museum Fünf Kontinente

右奥
船形漆塗弁当箱
ミュンヘン五大陸博物館蔵
江戸時代後期
©Museum Fünf Kontinente

鰹の形の蓋物、丸みのある身体が魚らしいです。
ぱかっと蓋が開くのが楽しいですね。
この中には鰹のお造りを盛ったのでしょうか?
船の形のお弁当箱も凝っています。

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左奥
松竹梅鷹蒔絵丸盆
ミュンヘン五大陸博物館蔵
江戸時代後期
©Museum Fünf Kontinente

右奥
長春唐草立葵紋蒔絵飯器
ミュンヘン五大陸博物館蔵
江戸時代
©Museum Fünf Kontinente

右手前
節句蒔絵酒器
ミュンヘン五大陸博物館蔵
江戸時代後期
©Museum Fünf Kontinente

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色絵龍形双耳竹亀甲青海波文瓶
ミュンヘン五大陸博物館蔵
江戸時代後期
平戸焼(三川内)
©Museum Fünf Kontinente

左手前
染付光格天皇菊紋蘭文椀
ミュンヘン五大陸博物館蔵
江戸時代後期
有田焼
©Museum Fünf Kontinente

右手前
染付さび絵鷲形掛花生
ミュンヘン五大陸博物館蔵
江戸時代末期
平戸焼(三川内)
©Museum Fünf Kontinente


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左奥
漆塗雲鶴竹鶏松鶴文染付蛸唐草文蓋付壺
ミュンヘン五大陸博物館蔵
江戸時代後期
有田焼
©Museum Fünf Kontinente

左手前
緑釉龍文小皿
ミュンヘン五大陸博物館蔵
江戸時代後期
珉平焼
©Museum Fünf Kontinente

右手前
色絵白菊食籠
ミュンヘン五大陸博物館蔵
江戸時代
吉向焼 印章「十三軒」
©Museum Fünf Kontinente

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騎馬人物香炉
ミュンヘン五大陸博物館蔵
江戸時代後期
©Museum Fünf Kontinente

手前
龍筆架
ミュンヘン五大陸博物館蔵
1861年
©Museum Fünf Kontinente

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手前の大きな地図
武蔵國全図
ミュンヘン五大陸博物館蔵
菊池脩蔵著 橋本玉蘭斎画図 
1856年
©Museum Fünf Kontinente

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金譜 全
ミュンヘン五大陸博物館蔵
福園主人著
©Museum Fünf Kontinente

手前
石灰町踊行烈
ミュンヘン五大陸博物館蔵
江戸時代後期
©Museum Fünf Kontinente


今回の展示物の中にある、川原慶賀が当時の人物を職業別に描いた
「人物画帳」(ミュンヘン五大陸博物館所蔵)は、実物展示では開いてあるページの
1人の人物画しか見ることができないのですが、タッチパネルで人物画像全頁(109人)が
展示されていて、自由に見られてとても面白いです。
その「人物画帳」が副館長の小林淳一さんの編集によって出版されています。
「江戸時代人物画帳 シーボルトのお抱え絵師・川原慶賀が描いた庶民の姿」→

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毛植人形
猿、兎、犬、羊、虎
ミュンヘン五大陸博物館蔵
江戸時代後期
©Museum Fünf Kontinente

右奥
花文堆錦貼印籠
ミュンヘン五大陸博物館蔵
江戸時代
©Museum Fünf Kontinente


毛植人形(ミュンヘン五大陸博物館蔵)というのは、
羽毛や絹糸を使って毛並みを表した人形です。
みんなかわいいのですが、私のお気に入りは虎です。
その虎の大きさは縦5.5×横3.0×高さ5.5(㎝)。

現代の私たちが使っている日用品が、いつか民俗学の博物館などで展示され、
未来の人が見るんでしょうね。
博物館はバーチャルなものになっているのかな?もっと進んだものに?
未来がどうなっているのか、見ることは叶わないのですが。
もしかして、自分の持ち物がそんな形で残っていたりしたら
面白いなあと思ったりします。
そんなことも考えながら
様々な収集品を興味深く、楽しく拝見しました。

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公式図録兼書籍「よみがえれ!シーボルトの日本博物館」
監修:国立歴史民俗博物館 青幻舎刊
全261頁でヴォリュームたっぷり。
図録としても、書物としても楽しめます。
思いがけず特別に、副館長の小林淳一さんのご厚意により
この図録を頂戴致しました(参加のみなさんそれぞれに)。
ありがとうございました。

絵画、彫刻などの作品。陶芸、漆芸などの工芸品。
おもちゃや日用品。様々な地図。
博物学、植物学、民俗学、日本史。
盛りだくさんの今回の展覧会、多くの方々に楽しんで頂きたいと思います。

「よみがえれ! シーボルトの日本博物館」公式HP→

★特別展「よみがえれ! シーボルトの日本博物館」
2016年9月13日~11月6日
江戸東京博物館→


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by tote-note | 2016-09-14 23:42 | art | Comments(4)

あちらへ、こちらへ、とてててと。


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