カテゴリ:art( 102 )

乾山!

e0153367_1372049.jpg

ちょうど出かける頃に雨が止んでラッキー。
ミッドタウンに出かけました。
お目当てはサントリーミュージアムの乾山展(「乾山見参」という
ダジャレなタイトルは気に入らない。笑)です。
e0153367_1393242.jpg

尾形乾山は尾形光琳の弟。
仁清の御室窯で作陶を学んだ乾山は元禄12年(1699年)に
京都の鳴滝泉谷にて窯を築いて活動を開始。

和歌に基づく絵を描いた角皿のシリーズは
お皿というよりも絵画として鑑賞できます。
海外の陶器の写しは、写しを越えたカラフルな器で。
乾山の器はデザインが優れていて
遊び心があって、色使いが絶妙です。
例えば「色絵桔梗文盃台※」
桔梗の花で作られた台の平たい部分。
「色絵竜田川図向付※」には
ひと揃えの向付に、ひとつづつ異なるデザインで
紅葉の葉と川の流れが、器の中に描かれています。
例えばお食事会に、こんな器が出てきたら、うれしいですよね。
隣の人のと見比べて、きゃあきゃあ言ったり(笑)?
「色絵菊図向付※」の菊の描き方なんて
とてもかわいいですよ。
デザインの斬新さに驚きます。
そして乾山は「かわいいということ」を良く知ってるように思います。

私は乾山の蓋ものが特に好きです。
中でも「銹絵染付金銀白彩松波文蓋物※」の
色使いは溜まりませんね。
丸みを帯びた形、外に描かれた絵と内側に描かれた絵
手にとって、初めて蓋を開けた当時の人は
そのセンスに感激したでしょうね。

※印の器はこちらで→

今回、一番のお気に入りは銹絵獅子香炉→
(ブルータス元副編集長の鈴木芳雄さんのtwitter)
本体に描かれた菊(ひまわりみたいな)や
雲の描き方がとても好きです。
それに、蓋にのっかってる獅子の愛嬌のあること。
手元にほしいなあと思いますが
レプリカがあったとしても高額で手が出ないでしょうね(笑)。

着想のマエストロ 乾山見参!
開催中~2015年7月20日まで
サントリー美術館

ミッドタウンガレリア館内では21_21 DESIGN SIGHT企画展
「動きのカガク展」に連動して風鈴の展示がされていました。
e0153367_13575697.jpg

七色のオーガンジーが風に揺れて
風鈴がちりんちりんと鳴ります。
e0153367_14053.jpg

ピントが合わないなあ(笑)。
e0153367_1405920.jpg

涼やかですが、風が強いとやかましい(笑)。
e0153367_1413573.jpg

風鈴は七種類だそうです。
この展示は8月30日までとのこと→


人気ブログランキングへ
[PR]
by tote-note | 2015-07-17 23:06 | art | Comments(0)
e0153367_1443210.jpg

画像はどこかで撮ったクレーンです。
なぜか、クレーンが好きなので
つい、見上げたり写真撮ったりしてしまいます(笑)。
港にあるキリン(ガントリークレーン)もいいですね。

梅雨はまだあけないし、暑くなってくるしで
うんざりなんですが(笑)、夏に向けて
出かけてみたい展覧会をメモしておきます。

---------------------------------------------------------------

*キュッパのびじゅつかん―みつめて、あつめて、しらべて、ならべて
2015年7月18日~10月4日
東京都美術館ギャラリーA・B・C→
ノルウェーのオーシル・カンスタ・ヨンセンのよる絵本
『キュッパのはくぶつかん』を入口にした参加型の展覧会。
美術作品だけでなく、
「種子・キノコの標本(大阪市立自然史博物館 所蔵)」や
「木村蒹葭堂貝石標本(大阪市立自然史博物館 所蔵)」などの展示もあり。
キュッパというのは丸太で、男の子なのだそう。

キュッパのびじゅつかんtwitter→
「本展では実際にモノを集めて標本箱を作ることができます。」と。
会場の2章では、来場者が物を集めて作品を作ることができます。
1000種類以上の物から集めて、分類した標本箱を
幅12m×高さ8mの収蔵棚に収めるのだそう。


*アルフレッド・シスレー展
2015年9月20日~11月15日
練馬区立美術館→
日本国内に所蔵されているシスレーの風景画約20点を中心に
シスレーの画業を紹介。


*teamLab Exhibition, Walk Through the Crystal Universe
2015年8月21日~9月27日
ポーラ ミュージアム アネックス→
チームラボ、大人気ですね。
新作「Crystal Universe」は、来場者と作品が連動した
インスタレーションで、毎日、新しい星が生まれるそうです。


*動きのカガク展

開催中~2015年09月27日まで
21_21 DESIGN SIGHT→
ニルズ・フェルカーの日本初公開作品、
クワクボリョウタの「LOST」シリーズの新作、
ユークリッド(佐藤雅彦+桐山孝司)による
脳と体を結びつける新感覚の体験型作品など。


*Old is New
開催中~7月20日まで
PASS THE BATON GALLERY(パスザバトン表参道店内)→
「LETTERS 8」(文字にまつわるプロダクトやインテリアを
取り扱うショップ)が展開する様々なヴィンテージサインレター(看板文字)や
そのレターにまつわる雑貨が、ギャラリーに並ぶのだそう。


*活版TOKYO2015
2015年7月10日~7月12日
神保町三井ビルディング1Fエントランス/書泉グランデ7F特設会場→
参加作家の作品展示販売、活版カード展示、
zinの販売、トークショーのほか
樹脂版はんこが作れるワークショップや
製本や製箱と活版印刷を組み合わせたワークショップなどが
開かれる予定。


*No Museum, No Life?―これからの美術館事典
開催中~ 2015年9月13日まで
東京国立近代美術館 企画展ギャラリー→
国立美術館5館(東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、
国立西洋美術館、国立国際美術館、国立新美術館)の
コレクションから約170点を展示。 
アンリ・ルソー「第22回アンデパンダン展に参加するよう
芸術家達を導く自由の女神」が見たいです。


*画鬼・暁斎―KYOSAI 幕末明治のスター絵師と弟子コンドル
開催中~2015年9月6日まで
三菱一号館美術館→
暁斎、コンドル作品合わせて130点の展示


*着想のマエストロ 乾山見参
2015年5月27日~7月20日
サントリー美術館→
乾山展、会期が残り少なくなってきました。
行かなくちゃ(笑)。


関西での展覧会をひとつ。

*ヴォルフガング・ティルマンス Your Body is Yours
2015年7月25日~9月23日
国立国際美術館 地下2階展示室→
日本の美術館では11年ぶりとなる個展で
ヴォルフガング・ティルマンス自身が、展示空間をデザイン。
日本初公開の作品をはじめ、2014年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展で
発表した映像インスタレーションなど約200点を展示。

2004年に東京オペラシティアートギャラリーで開かれた個展(概要、展示作品など)→
この展覧会、見に行きました。
とてもセンシティブでした。
色と光に心を持って行かれ、
静物や空、風景の作品に、寂しさや時の流れなどを感じました。

ヴォルフガング・ティルマンスのスタイルは
固定されることはなく変化しており。
2012年発表の写真集「Wolfgang Tillmans Neue Welt」 →
2014年のインタビュー(ART iTより)→

久しぶりの個展、とても楽しみで。
ぜひぜひ、見に伺いたいです。


人気ブログランキングへ
[PR]
by tote-note | 2015-07-07 00:03 | art | Comments(2)
企画展高橋コレクション展 ミラー・ニューロンを見に
けんちゃんと東京オペラシティへ出かけました。
会場はギャラリー 1&2 。
e0153367_1792124.jpg

このチラシの作品は、名和晃平さんの最新作「PixCell-Lion」
高橋龍太郎さんのために制作された作品で、本展で初公開。

「高橋コレクション」というのは、精神科医・高橋龍太郎さんの収集による
現代アートのコレクションのことです。
高橋さんは1990年代に収集を本格化、
奈良美智さん、村上隆さん、ヤノベケンジさんなど
現在、日本の現代アートの中心となっている作家さんたちに
初期のうちから注目をし、重要作品を次々と収集されています。
今回は「ミラー・ニューロン」をキーワードとして
52作家、約140点の作品を展示、
そうそうたる顔ぶれの作家さんたちの作品が並びます。

「『ミラーニューロン』はイタリア、パルマ大学のジャコモ・リゾラッティによって、
1996年発見された神経細胞である。
実験者がエサを拾い上げたときに、それを見ていただけのマカクザルが、
エサを取るときと同じ脳の部位が活動したことに由来する。
このように他者の行動を自分もやったかのように映すニューロンは、
人間にも存在することが確かめられている。
人間はこのミラーニューロンによってもたらされる模倣行動によって、
他者の行動を理解し共感する。
人間の言語をこのミラーニューロンによって獲得されたものとする学説もある。」
「ミラーニューロン」について、高橋さんの「本展に寄せて」より→

この展覧会で特に拝見したかったのが
安藤正子さんの作品です。
繊細で、丁寧で美しい。
リアルでいて、ここではない世界。
なかなか拝見する機会がなかったので
本展では一点だけの展示でしたが、とてもうれしかったです。
安藤正子さんの作品(高橋コレクションより)→
2012年の原美術館での個展→

それから町田久美さんの作品。
細い線を何本も重ねて描かれている線、そして余白。
なぜだかわからないのですが、私にはこの余白が少し恐ろしい。
描かれている人やものは
異様で奇妙で、悪い夢のようなのですが、
惹きつけられます。
町田久美さんの作品(高橋コレクションより)→

奈良美智さんの作品展示風景→

須田悦弘さんの作品展示風景→

伊藤存さん、名和晃平さんの作品展示風景→

気持ち悪い、美しい、面白い。
不思議だな、へんてこだな、びっくりするなあ。
本展にはいろいろなタイプの作品があります。
間口が広い展覧会だと思います。

e0153367_1713094.jpg

e0153367_17131062.jpg

展覧会の最後にあった、草間弥生さんの作品
こちらのみ、撮影がOKでした。

e0153367_17185296.jpg

ギャラリー3&4では所蔵品展「3O+A」が開催中。
4名の作家さんの作品が並んでいます。
その中で気になったのは、有元容子さんの山を描いた絵画でした。
有元さんってもしや?と、思ったら有元利夫さんの奥様でした。
インタビュー(2009年、愛犬とともに)がこちらに。→
4Fコリドールでは「project N 60 富田直樹」が開催中でした。

以上の企画展、所蔵品展、project Nは6月28日まで開催されています。
東京オペラシティへのアクセスはこちら→

今日はこの後にまた
タンバリンギャラリーへ伺ったのですが
そのお話は後日に。


人気ブログランキングへ
[PR]
by tote-note | 2015-05-31 23:06 | art | Comments(2)
会期終了が近いのもあるので
いそがなくちゃ(笑)。

ミナ ペルホネン展覧会 1∞ミナカケル
開催中~2015年6月7日
スパイラルガーデン→

スー・ブラックウェル『Dwelling -すみか-』
開催中~2015年6月14日
ポーラミュージアムアネックス→

高橋コレクション展 ミラー・ニューロン
開催中~2015年6月28日
東京オペラシティ アートギャラリー→

大英博物館展―100のモノが語る世界の歴史
開催中〜2015年6月28日
東京都美術館 企画展示室→

フランス国立ケ・ブランリ美術館所蔵 マスク展
開催中~2015年6月30日
庭園美術館→
不気味とも思えるマスクと、この美術館ならではのお部屋での展示、面白そうです。
迷宮あるいは、時代を超越した空間。
ところで、この展覧会では、マスク(仮面)及び顔のモチーフや模様を身に着けて
来館すると入館料100円引きになりますが、どんな仮面の人が
やってくるのかに興味ありです(笑)。

線を聴く
開催中~2015年7月5日
銀座メゾンエルメス フォーラム→

シンプルなかたち展:美はどこからくるのか
開催中~2015年7月5日
森美術館→
オラファー・エリアソン、ヴォルフガング・ティルマンス、コンスタンティン・ブランクーシなど。
個展で見たいなと思う作家さんぞろいです。

着想のマエストロ 乾山見参
2015年5月27日~7月20日
サントリー美術館→
乾山、学生の頃から好きです。
久々にまとまった数の作品をいっときに見られる幸せ。

ハンドメイドインジャパンフェス 2015
2015年7月25日~26日
東京ビックサイト→
日本最大級のクリエイターの祭典。

オープン・スペース 2015
2015年5月23日〜2016年3月6日
NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]→

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

関西での展覧会もメモします。

ぐりとぐら展
開催中~2015年5月31日
伊丹市立美術館→

堀文子展
開催中~2015年6月7日
兵庫県立美術館→
堀文子さんは画業80周年、現在96歳。制作を続けておられます。
初期の作品から最新作まで約130点を展示。
巡回展がありませんので、お見逃しなく。

超絶刺繡Ⅱ-神に捧げるわざ、人に捧げるわざ-
開催中~2015年6月28日
神戸ファッション美術館→

生誕100周年 トーベ・ヤンソン展
 ─ ムーミンと生きる ─
2015年 7月25日~ 9月27日
あべのハルカス→

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

兵庫県立美術館では、堀文子展のあとに

舟越桂 私の中のスフィンクス
2015年6月27日~8月30日

パウル・クレー だれにも ないしょ。
2015年9月19日~11月23日 

見逃せない展覧会が続きます。
通いたいですね(笑)。
兵庫県立美術館→
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

e0153367_1719283.jpg

これは、けんちゃんのお気に入りの
ピラカンサの花です。
けんちゃんの実家にある鉢植えで
最初は赤と黄色の二色の実(二本を組み合わせて
植えてあった)がなってたのですが
赤の方の木が枯れてしまいました。
とげがあるので注意。
耐寒性あり、枝がよく伸びるので庭木によいそうです。


人気ブログランキングへ
[PR]
by tote-note | 2015-05-21 02:15 | art | Comments(0)

片岡球子展へ

生誕110年 片岡球子展」を見に
けんちゃんと東京国立近代美術館へ出かけました。
混み具合を「あの展覧会混んでる?」でチェックして。
e0153367_212825.jpg

15時台に着いてみると、チケット売り場に人はまばら、
会場内には結構人がいましたが、スムーズに流れていました。
球子さんの初期の作品「枇杷」から、78歳から始められた「裸婦」シリーズまで。
本画約60点の展示と資料やスケッチブックなど。

初期の作品ですと、私は「炬燵」が好きなのですが
タイトルを知るまでは、編み物をするお母さん(?)のスカートだと
思ってたんですね、炬燵が(笑)。
渋めの色の使い方、細かな模様、どーんとした炬燵。
よく見ると左の女性が見ている本には、漫画のような絵があり
お母さんのほうには編み物の本があります。
寒さの中のあったかい炬燵です。

球子さんと言えば、富士山シリーズですね。
強烈な色に自由な形。個性が爆発しています。
今回の展示では1964年の「伊豆風景」と
「山(富士山)」、1990年の「富士に献花」があります。
「伊豆風景」では富士山は遠景に、
手前にあるのはプールなのか
水族館なのか?イルカが描かれています。
NHKの番組で、球子さんが富士山をスケッチする様子を
見たことがあるのですが
スケッチブックに油性マーカーでごしごしと描き付ける様は
当時、かなりの高齢だったと思うのですが、
迫力がありました。

1966年から「面構」シリーズを描かれています。
今回の展示では、足利尊氏、葛飾北斎など。
そして1983年から始まる裸婦シリーズ。
球子さんは生涯、制作のための修業続けました。
また、愛知県立芸術大学において、客員教授として
100歳を越えてからも学生たちに指導をされていたと。

「炬燵」などの作品はこちらで→

欲を言えば、もっとたくさん球子さんの富士山を
拝見したかったのですが(笑)。
またどこかでお会いしましょう。
ミュージアムショップで富士山のはがきなど買いました。
そのお店で大阪万博のものが売られているのを見て気がついて(笑)
大急ぎで「大阪万博1970 デザインプロジェクト」(館内のギャラリー4)へ。
e0153367_21273792.jpg

大阪万博のシンボルマーク、パビリオン、コスチューム。
ポスターやチケットなどデザインについていろいろと。
太陽の塔は当時の姿のまま
万博記念公園に堂々と立っています。
背中に黒い太陽を背負って。
また見に行きたくなりました。


人気ブログランキングへ
[PR]
by tote-note | 2015-05-05 23:55 | art | Comments(2)

都美と谷中~その2

e0153367_23264442.jpg

高松和樹さんの作品。
3DCGソフトで立体を彫刻して、ターポリン(ビニール系素材)に
屋外用の顔料をジグレー版画で出力した上から
アクリル絵具で着彩されている、とのこと。
ジグレー版画というのは、インクジェット印刷と技法は同じですが
美術作品のプリントに特化したプリンターを用いるのだそうです。

山田彩加さんのリトグラフの作品。
e0153367_23572542.jpg

こちらはアクリル絵具かな?
背景も繊細できれい。
e0153367_2349338.jpg

ぞくっとするような、でもずっと見ていたくなるような作品でした。

今回の展覧会の感想を、付箋に書くコーナーがありました。
e0153367_23502791.jpg


都美からてくてくと歩きます。
SCAI THE BATHHOUSEに到着。
e0153367_23533528.jpg

名和晃平さんの個展「FORCE」開催中。
インスタレーション作品「Force」では、黒いオイルが天井から流れて来ては
床面に溜まる、というのを繰り返していて。
平面作品「Direction」では、斜めに走る黒と白。
キャンバスを傾けて、顔料を垂らして制作されたという作品。
Directionはシリーズで制作されてるそうで。
Directionなどのシリーズについて、インタビュー記事はこちら→

あちこち寄り道しながら、歩きます。
e0153367_0242460.jpg

e0153367_0243894.jpg

これより手前は、いいのかと(笑)。

ツバメハウス、クラシコ古道具Neglaslow
順番は憶えてないですが(笑)
けんちゃんにルート調べてもらって、次々と。
そして、おなじみのいせ辰
e0153367_0251786.jpg

ビスケットにはヨーロッパの古くてかわいいもの。
e0153367_028825.jpg

桐箱の箱義桐箱店
日乃本帆布も覗いてみました。丸底トートバッグ、気になりました(笑)。
谷中で猫には会えなかったけど、
美術館、雑貨屋さん、いろいろ巡って楽しい一日でした。


人気ブログランキングへ
[PR]
by tote-note | 2015-03-14 23:48 | art | Comments(0)

都美と谷中~その1

都美セレクション 新鋭美術家 2015」を見に
けんちゃんと上野へ行きました。
上野といえば、この犬さん。
e0153367_0264157.jpg

ある有名な方の愛犬、といえば、、。
上野の西郷さんですね(笑)。
e0153367_02712100.jpg

実は初めて見ました。

東京都美術館に到着。
e0153367_0284969.jpg

e0153367_0291823.jpg

2014年5月に都美で開催された「公募団体ベストセレクション
美術 2014
」展より、審査を経て選抜された方々の作品展です。
この展覧会は撮影がOKとのこと。
けんちゃんが一番見たかったのは、瀬島匠さんの作品。
e0153367_0301331.jpg

e0153367_03388.jpg

e0153367_0372891.jpg

1989年から制作を続けておられる「RUNNER」シリーズ。
ずしりと重みを感じます。
荒れた海の波の音が聞こえそう。

こちらは日本画で髙島圭史さんの「旅にでた庭師」
e0153367_0384759.jpg

一部拡大。
e0153367_039391.jpg

印象的な緑色。
e0153367_0402833.jpg

猫は今回の展示三作のうち、二作に登場。
e0153367_0412337.jpg

[PR]
by tote-note | 2015-03-14 23:23 | art | Comments(2)
e0153367_1352867.jpg

e0153367_13522320.jpg

e0153367_13523936.jpg

こどもたちの表情がいいですね。

e0153367_13551244.jpg

食べ物も、撮らずにはいられないのが台湾かな(笑)。
e0153367_1356439.jpg

長いなあ、このスイカ。
e0153367_1357031.jpg


この木組みの中央に張られた板に穴が開いていて
そこから顔を出して作品を見るようになっていました。
e0153367_13564334.jpg

布にプリント、
e0153367_13581351.jpg

いろんな色の光をあてて。
e0153367_13584317.jpg


ミュージアムショップには金氏徹平さん作の
「明星がちゃがちゃ」がありましたが
キーホルダーやバッジはもう無くなってました。
e0153367_1435229.jpg

e0153367_144991.jpg

とても楽しい写真展でした。
ナナロク社刊の写真集「明星」大事に持って帰ります。


人気ブログランキングへ
[PR]
by tote-note | 2015-03-12 23:58 | art | Comments(2)
川島小鳥さんの個展「明星」を見に行きました。
会場はPARCO MUSEUM→
※今回は、撮影OKとのことです(フラッシュはNG、他のお客さんにご配慮を)。
e0153367_13425055.jpg

「明星」というタイトルで、川島小鳥さんが撮影した写真に、
箕浦建太郎さんがイラストを描いた本が以前出されていますが→
それとは別の写真集「明星」(ナナロク社刊)に収められている作品を中心に、
200点ほどの写真を大きなプリントで展示。
e0153367_13434384.jpg

e0153367_13435575.jpg

e0153367_1344778.jpg

2011年の6月からの3年間で30回、台湾に通って撮影されたそうです。
e0153367_13443275.jpg

e0153367_13444370.jpg

そうそう、私はずっと「小島小鳥」さんだと思い込んでいました(笑)。
e0153367_1345917.jpg


写真集「明星」と出版社ナナロク社について→
「写真集の初版で8000部」というのは大変らしいです。
B5縦横重ね合わせという変わった判型。
買わずにはいられませんでした(笑)。
発売当時、「TOBICHI」でこんなイベントが開かれてたそうです→
行きたかったな。気がつくの遅すぎ(笑)。

e0153367_13535213.jpg

台湾の風景だなあ。行きたくなります(笑)。
台湾の人たちについて川島さんは
『優しくて、親切で、ちょっと適当』とおっしゃってます。
e0153367_13583743.jpg

何気ないけど、気持ちが明るくなるような写真。
展示の仕方もリズミカルで、写真展だぞ~と、構えてなくて(笑)。
楽しいです。


人気ブログランキングへ
[PR]
by tote-note | 2015-03-12 23:53 | art | Comments(0)

HAND&SOUL 2015 展

鎌田豊さんと内藤三重子さんの作品展
「HAND&SOUL 2015」に伺いました。
※この作品展は撮影がOKとのことでした。
タンバリンギャラリーにて。
こちらでのお二人の作品展は、5回めになるそうです。
e0153367_10145920.jpg

e0153367_1015201.jpg

e0153367_10153936.jpg

「人工物であっても自然から遠ざかるのではなく自然に寄り添いたい。
いま出来上がったものでも時間の経過を感じるものでありたい。
素材への愛着と懐かしさを秘めたものでありたい。
そして何よりも、会場に足を運んでいただく方々には『この二人、楽しんでいるね』と
感じていただける作品づくりを目指しています。」と、おっしゃっています。
e0153367_10155557.jpg

e0153367_10161410.jpg

e0153367_10163288.jpg

おっしゃっているように、作品を拝見していると
何かを作ること、生み出すことの
楽しさを感じます。
e0153367_10164853.jpg

e0153367_1017330.jpg

在廊されてたお二人にお話を伺うと
とても気さくにお話して下さいました。
けんちゃんが、今回の作品展の中の
ある作品をとても気に入りまして
買わせて頂きました。
明るくて穏やかな空間でした。
★お二人のblogはこちら→


人気ブログランキングへ
[PR]
by tote-note | 2015-02-24 23:10 | art | Comments(0)

あちらへ、こちらへ、とてててと。


by tote-note
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31