カテゴリ:art( 102 )

美術館もうで

東京国立近代美術館に伺いました。
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昨日と今日は無料開館日で。
「MOMAT コレクション ちょっと建築目線でみた美術、編年体」を拝見。
この美術館が所蔵する作品の中から、建築を主題に描かれた作品、
同時代の建築と共通性を持つ作品などが展示されています。

松本峻介さんの作品を拝見できて、とても良かったです。
昭和16年、画家は軍からは戦争画を描くよう、強要されます。
それに異を唱えた画家さんです。
耳が不自由なため、徴兵を免れ
戦争中、ほとんどの画家が戦争画を描くなか、風景を描き続けました。
今展では、「建物」(1948年)と「Y市の橋」(1942年)などが展示されています。
「Y市の橋」は寂しいけれど、ぬくもりもあるように感じます。
くもり空、煙突、工場のような建物、橋の上に人。
本当の街のようで、そうでないようで。
ずっと見ていると、その作品の中に引き込まれていくようです。

お馴染みとなっている萬鉄五郎「裸体美人」
岸田劉生「道路と土手と塀(切通之写生)」などの展示もありました。
それから、荻島安二さんの彫刻「日本髪」のデザインのモダンさに
驚きました。→
日本で初めての洋マネキンの原型を作った方で
当時も、斬新で先端をいくデザインだったそうです。

「MOMAT コレクション
特集:ちょっと建築目線でみた美術、編年体」
みどころ、作品の紹介など→

東京国立近代美術館では
2016年3月23日~5月15日に「安田靫彦展」が開催されます。
これは、ぜひ見に行きたいな。
今年も、素晴らしいもの、面白いもの、美しいもの
様々な展覧会を見に出かけたいと思います。
できるだけ、たくさん行きたいなあ。


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by tote-note | 2016-01-03 23:01 | art | Comments(2)
神宮外苑のイチョウ、黄色くなってだいぶ落ちてるようなので
けんちゃんと一緒に、見に行っとこうと。
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先の方、かなり細くなっちゃってますね。
今年は、葉が黄色くなるのがいつもより遅かったみたいで
待ちかねた(?)人たちが、うわっと押し寄せた感があり
大変にぎわってました。
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それから、東京都美術館に向かいました。
思いがけず、Rinさんからモネ展のチケットを頂戴しまして
(どうもありがとうございます!)。
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土曜だし、会期も残りわずかだし、これは相当混みますねと思っていたら。
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30分待ちですと。チケットを買う列も相当長蛇で、チケットがあって良かったね、と。
実際、会場に入るまでの待ち時間は20分くらいでした。
当然ながら、会場内は大混雑にて。モネ人気は、すごいですね。

この展覧会は、モネが手元に残したコレクションを所蔵する
マルモッタン・モネ美術館(パリ16区にあります)からの展示で。
印象派の名の由来となった「印象、日の出」が、21年ぶりに
東京にやってきていましたが、10月18日までの期間限定でした。
以降は「ヨーロッパ橋、サン=ラザール駅」が展示されており。
モネが10代の頃に描いたカリカチュアや、
モネが収集した芸術作品(ロダンの彫刻など)の展示もあり。

「睡蓮」のシリーズから、8点の展示。
「睡蓮」のシリーズは、モネのジヴェルニーの庭にある睡蓮の池をモチーフに
1899年から亡くなる年の1926年までに、200点以上制作されています。
晩年に描かれた「睡蓮」は、花というか、うねる形と色というか。

1909年~1913年頃は視力の悪化のため、あまり制作されておらず
1914年頃から制作を再開。大きなキャンバス(それならば、目が悪くても
制作可能)に描くようになったそう。
1922年になると、片目は強い光が分かる程度、
もう片方の目の視力も極度に落ちてしまったそうです。
今回の展覧会では、最晩年の作品が15点ほどあり。
うねる線、絡まる線。色をのせて、のせて。
それは、見るのが辛いような。
美しく穏やかな作品ばかりがモネではなくて。
この展覧会は、モネの生涯のドキュメンタリーを見る思いでした。

★マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展
2015年9月19日~12月13日
東京都美術館→


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by tote-note | 2015-12-05 23:52 | art | Comments(4)
ご自分のことを『美術の外へ、まるで文明から山という野生へ
還ろうとする一匹の動物のようです』と、鴻池さんがおっしゃっています。
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「風が語った昔話」(H238cm×W220cm×D3cm)
雪が溶けて水になり。
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この作品の生き物には、かわいさを感じます。
狐が熊になり、そして狼となり人となり。
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太陽と満ちゆく月で終わります。

「白無垢」(H430cm×W216cm)
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「ピンクッション おまえを食べるためだよ」
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鴻池さんの作品は、ときに生々しかったり、恐ろしく見えたり。
苦手に思われる方も、おられるかと思うのですが、、。
何かを作り出したいという心は、きっととても純粋で
出来上がった作品には神々しさが宿っているようで。
意志とパワーを感じる、すばらしい展覧会でした。

鴻池朋子さんのサイト→

★鴻池朋子個展「根源的暴力」
2015年10月24日~11月28日
神奈川県民ホールギャラリー→

元町の商店街に寄ってみました。
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日が暮れてきました。
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ご主人を待ってるわんこ。
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ここをなぜ撮ったかというと
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ヒル(薬局)、アサ(商会)、明日(Tomorrowland)が並んでたからです(笑)。

商店街は、にぎやかでした。
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ちょっと加工(笑)。
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クリスマスがやってきますね。


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by tote-note | 2015-11-21 23:57 | art | Comments(0)
けんちゃんと、鴻池朋子さんの作品展「根源的暴力」へ。
会場は横浜の神奈川県民ホール。
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鴻池朋子さんの6年ぶりの大規模な個展。
「人間がものをつくり生きていくことは、自然に対する根源的な暴力である。」と
鴻池さんは、おっしゃっています。
地震や噴火など、地球規模の転換期に近づきつつあり、
日本では東日本の震災があった。
自然について真摯に考えねばならなくなった、と。
「人間が生きるうえで『ものを作る』ことは、自然の領域に踏み込んで、
そのスペースをもらってくるような行為である」と、鴻池さんは考えておられます。

本展では第5展示室のみ、撮影がOKでした。
巨大な作品、「皮緞帳」 (H600cm×W2400cm)。
凄まじいです。
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牛革にクレヨンや水彩絵具で描かれています。
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皮は縫い合わされています。
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白いキャンバスではなく、皮であること。
独特の質感があり、重みがあり。
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様々な生き物が描かれています。
自然に対する畏怖と、生き物に対する慈しみと。
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震災以前のやり方で作品を作ることに、限界を感じた鴻池さんは、
ある日を境に、それまでの手法をリセットすることを決意なさったそうです。
人類学、民俗学、考古学など様々な分野の方々と触れあい
陶芸をやってみたり、手芸で作品を作ってみたり。

「着物 鳥」(H3270cm×W2030cm)
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うさぎ、たぬき、くま、蝶など。
命あるものが、たくさん。
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「12人のホイト」
12体のうちの1体。
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「ジオラマ」
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覗き込んでみると、、、。
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鴻池さんの描く生き物や人の目、
強い力を感じる、吊りあがった大きな目。
この目は、とてもきれいな瞳を持っているけれど
どこを見ているのか、わからないような。
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by tote-note | 2015-11-21 23:03 | art | Comments(2)
コンラッド東京に飾られている、篠田桃紅さんの作品です。
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この作品が納められた日に、コンラッドの支配人さんが桃紅さんに
『これでこのホテルにハートが入りました』と、おっしゃられたそうです。
堂々とした風格があり、煌びやかさがありながら
軽やかさもあるように思います。
見る人によって、感じるものが様々にあるようです

先日、けんちゃんが、この桃紅さんの作品を見にコンラッド東京へ行ったところ
ちょうど桃紅さんの作品の展示会が開かれていて。
これは素晴らしいめぐり合わせだな、と。
今日は、けんちゃんと共に私も拝見に伺うことになりました。
作品の展示は、現代日本版画のギャラリーの
「ザ・トールマン・コレクション」によるもので
103点もの作品がホテルの壁面などに展示されていて
桃紅さんの世界を堪能しました。

それから銀座へ。
けんちゃんが見つけてくれてた木の雑貨のお店「木の香」さん。
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ロシアの作家さんのや日本の作家さんのもの
大きなもの小さなものと
いろいろなタイプのマトリョーシカが
お店いっぱいに並んでいて。
もともと、マトリョーシカが好きだったのですが
手元には、ないままでいました。
堪えきれずに、小さいマトリョーシカを買いました(笑)。

そして三越で開催されている「創 はじめる 篠田桃紅 作品展」へ。
約30点が展示されいます。
本画、版画と書の作品があって、最新作も拝見することができます。
作品を拝見していると、緊張感と共に、なにかゆらりとした空気も感じます。
お客さんがひっきりなしのご盛況。
桃紅さんの著書「一〇三歳になってわかったこと 人生は一人でも面白い」と
作品のハガキを買って、母へのお土産にしました。

★創 はじめる 篠田桃紅 作品展
2015年10月28日~11月3日
銀座三越 7階ギャラリー→


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by tote-note | 2015-10-31 23:09 | art | Comments(2)
渋谷園芸さんから車で移動、
練馬区立美術館に到着しました。
今年で開館30周年になるそうです。
美術館に隣接する「練馬区立美術の森緑地」。
天然芝を敷きつめた園内には、20種類・32体の彫刻があります。

入口には、くま。本物の植物が使われているようですが?
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後姿がかわいい。
看板の下、お散歩中の柴犬が見えてますね(笑)。
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横からも(笑)。
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ライオン。
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キリン。こどものキリンくらいの大きさ?
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子供たちに人気の象。
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足も身体も大根の馬(笑)。
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美術館はこの階段を上がったところ。
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「アルフレッド・シスレー展-印象派、空と水辺の風景画家-」が
開催されています。
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日本でのシスレー展は2000年以来だとか?
今回の展示は三部構成で、第1章ではシスレーの印象主義的作風が
顕著になる1870年代から、パリにあるモレ=シュル=ロワン村に
移住した最晩年の1890年代までの作品約20点を展示。
第2章では、シスレーがよく描いたセーヌ川について
河川工学的に検証。主にパネルの展示。
第3章では、シスレーによって確立された印象主義の風景画のスタイルに
影響を受けた日本の画家の作品を展示。

今回のシスレーの展示作品の中から、6点がこちらで見られます→

正直なところ、もっとシスレーの作品が見たかったですが(笑)、
心地の良い、美しい色の風景画が見られて良かったです。
その明るさに、ほっとするような、安心するような。
穏やかで控えめだったというシスレーの性格が
作品に現れていると思います。

★アルフレッド・シスレー展―印象派、空と水辺の風景画家―
2015年9月20日(日)~11月15日(日)
練馬区立美術館→

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美術館からの帰り、義母のところへ
バースデイプレゼントのお花を届けました。
とても喜んで頂けたようです。
ミニバラもコスモスもつぼみがたくさんあって
長く楽しんで頂けそうです。
思いがけず、私へのプレゼントにと、義母からお花を頂戴しました。
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「もっと小ぶりなものを、と思ってたのだけど。
お店に頼んでおいたら、こんな大きいのが届いて」と、笑っておられました。
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カーネーション、ホトトギス、アルストロメリア、リンドウ、
トルコキキョウ、オンシジューム、ガーベラ。葉っぱはレザーファン。
豪華なお花を、どうもありがとうございました。


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by tote-note | 2015-10-10 23:59 | art | Comments(4)
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新宿ルミネ1のエレベーターが
庄島歩音さんの作品でラッピングされています。
カラフルな花と動物。楽しくなりますね。
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各階止まりエレベーターの、1F~5Fまで。
どの階で撮ったのかは忘れました(笑)。
他に人がおられないときに
大急ぎで撮りました(笑)。

内側もこんなふうに。
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あわてて撮ったという感じが
出ちゃってますね(笑)。
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庄島歩音さんのプロフィールと
各階のエレベーターはルミネさんのサイトに→
このラッピングは9月30日までだそうです。

★庄島さんのサイト→
作品が紹介されています。
作品は紙にクレヨンや色鉛筆で描かれているみたいです。
最近開催されたWINDOW GALLERYでの個展、行きそびれました。
次の機会にはぜひ、伺いたいなあ。
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by tote-note | 2015-09-16 23:39 | art | Comments(0)
けんちゃんと銀座へ出かけました。
銀座ソニービルの壁面に車が?
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新型Audi TTのTVCMが
「宇宙から飛来したTTが、地球に着陸する」という演出で。
それを、日本各地で再現するプロジェクト
「Audi TT Landing, Japan」の第三弾なのだそうです。
銀座ソニービルに、2015年7月31日オープンした「NADiff du Champ」へ。
コーネルの最近出た作品集(洋書。ロイヤル・アカデミーでの展覧会の図録?)が
作品たっぷり載っていて気になったものの、今回は買わずに。

さて今日は、銀座でギャラリーを巡ります。
最初に「ギャラリー桜の木」へ。
こちらでは篠田桃紅さんの作品(版画を中心に)を拝見。
篠田桃紅さんは、1913年中国大連生まれ。
1956年に渡米、ニューヨークを拠点としシカゴやパリなどで個展。
1958年に帰国以降、壁画、襖絵、書籍の装丁や題字、リトグラフなど
制作活動は多岐に渡ります。
主に、和紙に墨と金箔、銀箔、金泥、銀泥などを用いて作品を制作。
大英博物館、Moma、グッゲンハイム美術館などが作品を所蔵しています。
現在103歳。意欲的に作品の制作を続けておられます。
著書に「百歳の力」や「桃紅百年」などがあり。

岐阜現代美術館が、世界でもっとも多くの
桃紅作品を収蔵しているそうです。
★岐阜現代美術館→
リンク先に作品やフォトギャラリー、岐阜現代美術館学芸員の方との対談もあります。

ギャラリーの方のお話では
桃紅さんの版画の刷りを担当されていた方が
亡くなられてしまったので、もう版画作品は制作されないのだそう。
桃紅さんの作品は、研ぎ澄まされていて、
余計なもののない画面で、凄味があるように思えます。
桃紅さんの人そのものが現れているようです。

以前、NHKで放送された番組
「墨に導かれ 墨に惑わされ ~美術家・篠田桃紅 102歳~」→

次回ギャラリー桜の木さんで開かれるのが
宮村秀明 展  Risk and Discovery」で。
二点だけ、今回展示されていた作品を拝見しましたら
とても複雑で美しい色で、びっくりしました。
1万4000回以上の釉薬研究によるものだそうで。
ぜひ、見に伺いたいと思います。
会期は2015年9月25日~10月11日。

それから、「セントラルミュージアム銀座」で
「永山裕子 水彩と素描展」を。本日最終日です。
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永山裕子さんは大変に人気のある水彩の画家さんで、
とても美しい作品を描かれています。
水彩画の世界のカリスマと呼ばれるほどの卓越した画力。
作品集、絵のテクニック本など著書も数多く。
永山裕子さんのサイトで、作品(花、静物、人物、風景)が紹介されています→

会場には多くの方が訪れていて、熱気がありました。
静物、植物、風景(台湾の九份で描かれた作品あり)、人物と様々な作品が
たくさん展示されています。
人物作品が展示されたエリアでは
人物の衣服にきらきらした飾りが貼り付けてあったり
腕時計が本物だったり。

会期中には、永山さんが実際に作品を描くところを
公開するデモンストレーションもあるそうで。
会場の真ん中あたりに、モチーフと作画途中(かな?)の
作品が置かれていました。
そんな水彩画の第一人者の永山さんが
こんな作品も描かれていて。
※この作品のみ、撮影がOKとなっています。
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周りの作品とは一味違っています(笑)
「安住紳一郎の日曜天国」(TBSラジオ)のヘビーリスナーである
永山さんと安住さんとの交流から、生まれた作品(お便りを紹介された
リスナーに番組から贈られるポストカードの原画)です。
そのいきさつについては、ポッドキャスティングで→
他のポストカード原画はこちらで紹介されています→

この作品には、安住さんとアシスタントの中澤有美子さんと
番組にちなんだ洋梨、アスパラガスなどが描かれていて
ファンには、たまらないものとなっています。
かくいう、けんちゃんと私もニチテン(略して)と、安住さんの大ファンでして(笑)。
ニチテン(裕子先生のこともいろいろあって)のお話になると、
長くなるのでこのへんで(笑)。
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2016年のカレンダーを買いました。
特厚の水彩用紙が使われています。
製造数が少ないそうですよ。

銀座にもお稲荷さん。
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この魚は?
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王子サーモン銀座店でした。
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そういえば、今やってるんだよね、と
ポーラミュージアムアネックス」へ。
「teamLab Exhibition, Walk Through the Crystal Universe」を
開催中です。
7万4千個のLEDの光が作り出す宇宙空間。
チームラボ独自の「インタクティブ4Dビジョン」で表現された作品。
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動画でないと実際のきれいさとか、次々変わる光に
気持ちが上がる感じとか、伝わらないなあ(笑)。
ぜひ、会場で体感してみていただきたいです。

★動画(作品とチームラボ代表の猪子さんへのインタビュー)→

★teamLab Exhibition, Walk Through the Crystal Universe
開催中~2015年9月27日(日)まで
ポーラミュージアム・アネックス→

ギャラリー椿さんにも、ちらりと。
けんちゃんが、小浦昇さんの逆三角形のシリーズを拝見するために寄ったのですが
今はこちらにないとのこと。

今日はいろいろな作品を拝見して
とても濃い時間をすごせました。
知恵熱でそうなくらいでした(笑)。


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by tote-note | 2015-09-12 23:00 | art | Comments(8)
大阪にある、国立国際美術館で開催中の
ヴォルフガング・ティルマンス「Your Body is Yours」
行って参りました。
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国立国際美術館の設計はシーザー・ペリ。
主要部分は全て地下にあります。
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ティルマンスは、ベルリンとロンドンを拠点に活動している写真家で
90年代に雑誌『i-D』や『Interview』で活躍
2000年にはターナー賞を受賞しています。

本展は、2004年に東京オペラシティアートギャラリーで
開催されて以来、11年ぶりとなる個展です。
ティルマンス自身がデザインした展示空間で
日本初公開となる作品を含めて、近作・新作を中心に約160点を展示。
フレームに納めることなく
壁面にぺたぺたと貼り付けられ
大きいもの、小さいもの、リズム感よくレイアウトされています。
今ではよく見られる展示のしかたですが
ティルマンスが始めたものらしいです。

街中の若者やティルマンスの友人たちのポートレート。
なんでもない車をクローズアップした写真。
世界を旅して撮影した都市の風景。
印画紙によるオブジェのような作品。

セクシュアリティやジェンダーや
政治、世界情勢をテーマとした作品が
多くあります。
そういった作品をずっと見ていると
どうしても、気持ちが重くなります。
追い詰められるような。
知らないふりはできない、のですが。
私が好きなティルマンス作品
(静かな風景、静物。きれいな色。私小説的な。
痛みがあっても、見ることに耐えられるような。)は
ずっと昔のものになってしまったような。
そんな中、くるっとした目の
オニオオハシ(大好きです)の大きな作品を見て
ほっとしました。

会場には、これまでに出版されたティルマンスの写真集が
展示されていて、閲覧することができました。
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チケットはネオンイエローでした。
図録は変わった製本のされた方でしたが
買わずじまいに。

ヴォルフガング・ティルマンス
独占フォトストーリー&インタヴュー「撮ること、問うこと、耐えること」
(WIRED.jp)→


美術館のすぐ近くには
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いつできるんでしょうか?

マンホールに目が行きまして。
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雨が止んで、青空が見えていました。
台風は大阪を避けて行ったみたいな?

★ヴォルフガング・ティルマンス Your Body is Yours
開催中~2015年9月23日まで
国立国際美術館→


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by tote-note | 2015-09-09 23:53 | art | Comments(0)

9月に行かなくちゃ

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けんちゃんがおみやげにくれた奇譚クラブのガチャ、
カプセルに入ってたのはこのムーミンでした
(右のミイは四年くらい前の、北陸製菓のお菓子のおまけです)。→
ちっこくてかわいい。
トゥーティッキとスティンキーも欲しいな(笑)。

ムーミンと言えば、トーベ・ヤンソン展
あべのハルカスで開催中ですね。

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まだまだ残暑は続いていますが、
涼しい日もあってうれしいです。
お出かけしたくなりますね。
以前書いた「気になる展覧会まとめ(開催中~9月頃)」の他に、
8月末~9月に見に行きたい展覧会など、メモしておきます。
全部は行けそうにないですが(笑)。


*庄島歩音展「Tomorrow, So Bright」
開催中〜2015年9月19日まで
H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHI→
風景や動物、植物を
自由な線とカラフルな色で表現。
新宿ルミネ1のエレベーターの内側と外扉が
庄島さんの作品でラッピングされているそうです(2015年7月1日より)→


*竹内義郎展「APPEARANCE」
開催中〜2015年9月13日まで
hpgrp GALLERY TOKYO→
何かのマークのような、フレームのような不思議な絵。
仏教美術で見られる模様にも見えます。
じっと見ていると、何かが浮かび上がってくるような気がします。


*ウサギノネドコの世界
開催中~2015年10月19日まで
国立新美術館 SFT GALLERY→■
ウサギノネドコ(一日一組限定の京都の小さなお宿。
一階には自然の造形物を扱う雑貨店)がこれまで手掛けて来た
「sola cube(植物)」「旅する小惑星(鉱物)」
「uninoco(棘皮動物)」などの、標本プロダクツを展示販売。

ウサギノネドコによるウニの展覧会も開催中です。
*自然の造形美展2「ウニのない人生なんて」
開催中~2015年9月5日まで
(PLACE) by method→


*Nature Creations-Flowers-
開催中〜2015年8月30日まで
スパイラルガーデン→
「Nature Creations」は、自然由来の素材やモチーフを元にした、
様々な表現を紹介する展覧会のシリーズ。
第1回目めのテーマは「Flowers」。
陶芸、絵画、刺繍などの100点以上の作品を展示販売。


*舟越保武彫刻展 まなざしの向こうに
開催中~2015年9月6日まで
練馬区立美術館→
本展では、練馬で制作された初期の作品~代表作
「長崎26殉教者記念像」「ダミアン神父」「聖ベロニカ」など60点と
多数のドローイング作品(初公開作品あり)を展示。


*絵画を抱きしめて Embracing for Painting
― 阿部 未奈子・佐藤 翠・流 麻二果展 ―

Part2:「絵画に包まれて」
2015年 8月28日~ 9月20日
資生堂ギャラリー→
絵画の新しい可能性に挑戦している三人の画家によるグループ展。
Part1は会期終了。Part2「絵画に包まれて」では、
絵画によるインスタレーションを展示。



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by tote-note | 2015-08-25 00:55 | art | Comments(0)

あちらへ、こちらへ、とてててと。


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