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※会場内での写真は主催者の許可を得て撮影したものです。

カサットと同時代の女性画家の作品も展示されています。
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壁面、右から〈お茶の時間〉マリー・ブラックモン 1880年 プティ・パレ美術館
〈画家の妹ジャンヌ・ゴンザレスの肖像〉エヴァ・ゴンザレス 1869~70年頃 個人蔵
〈バラ色の服の少女〉ベルト・モリゾ 1888年 東京富士美術館蔵
手前 〈ジョージ・ムーア〉メアリー・カサット 1880年頃 ウィリアムズ・カレッジ美術館蔵

カサットは浮世絵に関心を持ち、影響を受けていたそうです。
女性の日常生活を描いた10点組の多色刷り銅版画(25部限定で制作されたもの)は、
近代版画の傑作とされています。
浮世絵の「揃物」にならって、セットものになっています。

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右から〈午後のお茶会〉メアリー・カサット 1890~91年 ブリンマー・カレッジ蔵
〈母の愛撫〉メアリー・カサット 1890~91年 アメリカ議会図書館蔵
〈母のキス〉メアリー・カサット 1890~91年 アメリカ議会図書館蔵
〈沐浴する女性〉メアリー・カサット 1890~91年 ブリンマー・カレッジ蔵

私がカサットの作品に出合ったのは、かなり昔のことで。
何かの展覧会に出品されていたのか、
それとも、雑貨屋さんなどで見つけたのか、憶えていないのですが
とても気に入って買った一枚の絵ハガキ。
カサットのこの10点組のひとつ「沐浴する女性」です。
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右から〈沐浴する女性〉メアリー・カサット 1890~91年 ブリンマー・カレッジ蔵
〈仮縫い〉メアリー・カサット 1890~91年 アメリカ議会図書館蔵

鏡にちらりと映る顔、半裸の女性のさらりとした色気。
立体感をつけない、フラットな画面。
縦縞や敷物の色使い。
大好きな作品です。

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ここで略歴を、覚書として。

メアリー・カサットは1844年、アメリカのペンシルヴァニア州ピッツバーグ近郊生まれ。
父親は成功した株式仲買人。幼少時、一家でヨーロッパを旅する。

1865年、画家になることを父に反対されつつもパリへ。
1870年、5月にサロン入選するも、7月に普仏戦争が勃発、アメリカに帰国。
1871年、ピッツバーグ司教からの依頼(イタリア宗教画の模写)を受け、ヨーロッパへ。
1877年、ドガから印象派展への出展を勧められる。
カサットの両親と姉リディアがフランスに永住するため、到着。
母と姉を看病する。家族をモチーフに描くようになる。
1879年、印象派の展覧会に参加。1886年まで積極的なメンバーであった。

1880年代 フランスで高名な画家となる。
姉リディアの死のショック。両親の看護、介護。
1890年代 カサット、最も多忙な時代。

1911年、白内障と診断される(他にリウマチなども)。
1913年、ルイジーヌ・ハブマイヤーの女性参政権活動を支持する。
視力の衰えが進むが、パステル画の制作をする。
1917年、ドガ没。カサットはその遺産管理を手伝う。
1926年、82歳でカサット逝去。
〈クロシェ編みのお稽古〉(1913年)がカサットの最後の作品。

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右〈果実をとろうとする子ども〉メアリー・カサット 1893年 ヴァージニア美術館蔵
左〈花咲くプラムの木〉カミーユ・ピサロ 1889年頃 
 姫路市立美術館蔵(國富奎三コレクション)


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右から〈女性と子ども〉メアリー・カサット 1900年頃 ロサンゼルス郡立美術館蔵
〈ジェニー・カサットと息子ガードナー〉メアリー・カサット 1895~96年 ニューアーク美術館蔵
〈ジェニーと眠そうな子ども〉メアリー・カサット 1891~92年 テラ・アメリカ美術基金蔵 


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右〈温室にいる子どもと母親〉メアリー・カサット 1906年 ニューオリンズ美術館蔵
左〈母親とふたりの子ども〉メアリー・カサット 1905年頃 
ウエストモアランド・アメリカ美術館蔵

カサットと言えば、母と子を描いた作品ですね。
バラ色の頬をした、ふくふくとした子どもと
愛情あふれる母親の姿。

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左側の壁面、右から〈母親とふたりの子ども〉メアリー・カサット 1905年頃
ウエストモアランド・アメリカ美術館蔵
〈赤い胴着の女性と赤ん坊〉メアリー・カサット 1901年頃 ブルックリン美術館蔵
〈マリー=ルイーズ・デュラン=リュエルの肖像〉メアリー・カサット 1911年
公益財団法人吉野石膏美術振興財団蔵(山形美術館に寄託)


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右から〈赤ん坊の背中〉メアリー・カサット 1890年 アメリカ議会図書館蔵
〈靴下〉メアリー・カサット 1890年 アメリカ議会図書館蔵
〈休息〉メアリー・カサット 1890年頃 アメリカ議会図書館蔵


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右から〈母と子〉メアリー・カサット 1901~02年 個人蔵(デイヴィッド・ニシンソン氏協力)
〈ソファに腰掛けるレーヌとマーゴ(no.2)〉メアリー・カサット 1902年頃 アメリカ議会図書館蔵
〈クロシェ編みのお稽古〉メアリー・カサット 1913年 個人蔵

カサットの才能、その意志、愛情、そして人生。
ここでご紹介した作品は一部です。
ご紹介したい素晴らしい作品は、まだまだたくさん。
油彩だけではなく、パステルで描かれた作品や版画を
数多く見ることができ、嬉しかったです。
図録を買って、大事に持ち帰りました。
横浜美術館の皆さま、ありがとうございました。
これだけ多くのカサット作品が集まった展覧会、貴重だと思います。
ぜひぜひ、たくさんの方々にご覧頂きたいと思います。

★メアリー・カサット展
2016年6月25日~9月11日
開館時間 10:00~18:00(入館は17:30まで)
※2016年9月2日は20:30まで(入館は20:00まで)
木曜休館(ただし8月11日は開館)
横浜美術館→

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by tote-note | 2016-07-02 23:54 | art | Comments(0)
今日は横浜へ出かけました。
メアリー・カサット展の夜間特別鑑賞会に
参加させて頂くことになったからです。
この日を心待ちにしておりました。
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受付の後、レクチャールームで
事務局の方からご挨拶がありまして。
今回参加されたみなさん、全部で何名おられたのかな
(100名以上だと思うのですが、、、不明です)?
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その後、展覧会会場へ移動して
横浜美術館主席学芸員・沼田英子さんによるギャラリートーク。

※会場内での写真は主催者の許可を得て撮影したものです。
また撮影及びblog、SNSでの紹介の仕方に関しては、注意事項があり、
それに沿って撮影をし、ご紹介させて頂きます。

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以下は、ギャラリー・トークでの沼田さんのお話から、特に印象に残ったこと
(聞き書きのメモからなので、おっしゃたことばそのままではありません)。

〈刺繍するメアリー・エリソン〉
肖像画であるが、刺繍をしている様子を描くということが
風俗を描いていることにもなっている。
当時、刺繍が流行していた。

〈桟敷席にて〉
描かれた場所は、コメディ・フランセーズ(フランスを代表する王立[後に国立]の劇団。
その劇団が本拠としているパリのパレ・ロワイヤルにある劇場の名称でもある)か?
女性の服装が長袖、首が詰まったデザイン、華やかではない、ということから
男性の視線を意識しておらず
「(男性に)見られに来たのではなく、(劇を)見に来たのだ」という意思表示。
流行していた黒いドレスを着ている。
当時、女性は観劇などの折、男性の視線を意識して
着飾り、胸元の開いたドレスなどを着ていた
(この作品の隣にある〈扇を持つ夫人[アン・シャーロット・ガイヤール]〉のように)。

〈眠たい子どもを沐浴させる母親〉
全体はスケッチ風。母親の右手にフォーカスが当たっている。
母親の手は休まず、働いている。

〈浜辺で遊ぶ子どもたち〉
海や背景はざっくりと。主役は子供たち。
カサットは、この二人の子供に、亡くなった姉と自分を
重ね合わせているのではないか?

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ギャラリートークの後は、閉館まで
自由に鑑賞することができる時間となります。
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左壁面〈バルコニーにて〉メアリー・カサット 1873年 フィラデルフィア美術館蔵

メアリー・カサット展は日本では35年ぶり。
この展覧会では、カサットの人生を紹介するとともに
初期から晩年までの作品、約100点を展示。
第1章「画家としての出発」、第2章「印象派との出会い」、
第3章「新しい表現、新しい女性」という構成。

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右〈浜辺で遊ぶ子どもたち〉メアリー・カサット 1884年 ワシントン・ナショナル・ギャラリー蔵
左〈庭の子どもたち(乳母)〉メアリー・カサット 1878年 ヒューストン美術館蔵


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右〈桟敷席にて〉メアリー・カサット 1878年 ボストン美術館蔵
左〈扇を持つ夫人(アン・シャーロット・ガイヤール)〉
メアリー・カサット 1880年 個人蔵


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右〈アレクサンダー・J・カサット〉メアリー・カサット 1880年頃 デトロイト美術館蔵
左〈青い夜会服を着てタペストリー・フレームの前に座るアレクサンダー・J・カサット夫人〉
メアリー・カサット 1888年 アデルソン・ギャラリー協力


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右〈タペストリー・フレームに向かうリディア〉メアリー・カサット 1881年頃 
フリント・インスティテュート・オブ・アーツ蔵
左〈ロバート・S・カサット夫人、画家の母〉メアリー・カサット 1889年頃
デ・ヤング、サンフランシスコ美術館蔵


カサットは版画作家でもあります。
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右から〈編み物をするカサット夫人、横顔〉メアリー・カサット 1882年頃 アメリカ議会図書館蔵
〈読書をするリディア、右向き〉メアリー・カサット 1881年頃 アメリカ議会図書館蔵
〈【暖炉の前で】のための素描〉メアリー・カサット 1880~82年頃 
アデルソン・ギャラリー及びマーク・ローゼン・ファイン・アート協力
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by tote-note | 2016-07-02 23:28 | art | Comments(0)
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6月も今日で終わりですね。
まだまだ梅雨ですが、7月のカレンダーを見ると
もう夏だなって思ってしまいます(笑)。
主に7月8月に開催される、
気になる展覧会とイベントをメモしときます。

*PHILIPPE WEISBECKER EN NOIR ET BLANC ET EN COULEUR 黒、白、色
開催中~2016年7月18日
CLASKA Gallery & Shop "DO" 本店(CLASKA 2階)→ 
CLASKA Gallery & Shop "DO" 丸の内店(KITTE 4F)限定アイテムの赤いポスト
(ワイズベッカーさんのイラスト)のグッズが素敵です。→

*布博
○7月「スカートに恋をする週末」
2016年7月29日~31日
テキスタイルデザイナー、ファッションデザイナーなどが集まるそうです。
○8月「織りと刺繍と手芸の週末」
2016年8月5日~7日
織物作家、刺繍作家、ボタン他材料のお店が集まるそうです。
町田パリオ3F・4F→
※7月、8月、同じ会場です。どちらの週も、ワークショップ、ライブ、ブローチ博開催。

*ハンドメイドインジャパンフェス 2016
2016年7月23日~24日
東京ビッグサイト 東1・2・3ホール→
参加予定のクリエーターは5000名以上。

*西洋更紗 トワル・ド・ジュイ展
開催中~2016年7月31日
Bunkamuraザ・ミュージアム→
西洋更紗トワル・ド・ジュイの世界を日本で初めて包括的にご紹介。

*メアリー・カサット展
開催中~2016年9月11日
横浜美術館→
19世紀後半のパリで活躍したアメリカ出身の画家、メアリー・カサットの回顧展。
カサットの油彩画やパステル画、版画と、
エドガー・ドガ、ベルト・モリゾなどカサットと交流のあった画家たちの作品や
日本の浮世絵なども併せて展示。

*こどもとファッション 小さい人たちへのまなざし
2016年7月26日~8月31日(水)
東京都庭園美術館→
18世紀から20世紀初頭にかけての西洋のこども服と、
明治以降の日本の洋装のこども服、
写真、絵本、ファッションプレートなど含めて、全150点ほどを展示。

*teamLab: Transcending Bounderies
2016年8月9日~9月25日
GYRE→
「Flowers on People」「境界のない群蝶」「The Void」の3作品を展示。

*石本藤雄小作品展
2016年7月8日~28日
MINA-TO(スパイラル1F)→
フィンランドの陶器メーカー「アラビア」のアート・デパートメントで
制作をされている石本藤雄さんの、花をモチーフとした小品を中心に展示販売。

*MIZUMARU ANZAI SUMMER EXHIBITION 2016
2016年7月7日~23日
スペースユイ→
安西水丸さんのシルクスクリーン作品などの展示。

*茂苅恵個展「オオカミさんは来ませんでした」
2016年7月1日~6日
OPA gallery/shop→
イラストレーター志苅恵さんの個展。

*嶺貴子「棒棒花園原宿店」
2016年7月1日~10日
Lamp harajuku→
嶺貴子さんによるシノワズリをテーマにした期間限定の花屋さん。
台灣雑貨や中国アンティーク食器の販売も。



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by tote-note | 2016-06-30 00:14 | art | Comments(0)
朝から良いお天気です。
母を迎えに新宿へ。
いつの間にか、このようなものが(笑)。
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ホテルに行くと、フロントにペッパーさんがおられました(笑)。
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ペッパー音頭を踊ってもらいました。
結構長め(笑)。

今日は六本木へ。
まず、サントリーミュージアムで開催中の
「広重ビビッド展」に。
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11時ちょっと前に入りましたが、かなり混みあっていました。
日本化薬株式会社元会長・原安三郎さんが蒐集した浮世絵コレクションの中から
歌川広重の「名所江戸百景」と「六十余州名所図会」を中心とした展覧会です。
この二つの揃物が全点公開されるのは、本展が初なのだそう。

浮世絵は好きなので、わりとよく展覧会などを見ているのですが
格別に色が美しくて、驚きました。
まさにビビッド。
希少な「初摺」、その中でも時期的に早いものなのだそうです。
「初摺」では、広重と摺師とが共に制作に取り組んでいるので
広重の意思が隅々まで込められているのだとか。
そして初摺ゆえに版木の状態が良く。
しかも、保存状態が極めて良いと。
こんなにも美しい色の浮世絵、
めったに見られるものではないと思います。
また、描かれた場所の写真と広重の作品とを
見比べることができるような展示がされています。

六十余州名所図会「阿波 鳴門の風波」の藍色のぼかし
赤色のインパクト、波と渦の迫力。
名所江戸百景 「大はしあたけの夕立」の
ざあざあと音が聞こえそうな雨と黒い雲の表現。

広重以外に北斎や国芳の作品も見ることができました。
江戸時代に思いをはせたり、名所を旅する気分になったり。
細かなとこまで、じっくり見るために
図録(分厚い!)を買ったのは言うまでもありません(笑)。

ちらしはこんな感じでした。
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お昼ごはんは、サントリー美術館のお隣
加賀麩の「不室屋」さんにて。
私は数量限定のふやき御汁弁当、
母は湯葉丼のセット。
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彩りがきれいで、手が込んでいて(画像がイマイチでごめんなさい)。
広重展の余韻と共に、おいしく頂きました。

ミッドタウンでちょっとお買い物のあと、国立新美術館へ。
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ルノワール展」を開催中です。
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オルセー美術館とオランジェリー美術館の所蔵作品から、
100点を超える絵画や彫刻、デッサンなどが展示されています。
肖像画、風景画、人物画、風俗画。
「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」は初来日で、
「田舎のダンス」と「都会のダンス」の二作の公開、日本では45年ぶり。

今回、私が好きな「ジュリー・マネ」(あるいは「猫を抱く子ども」)を
見ることができたのが嬉しかったです。
ベルト・モリゾとウジェーヌ・マネのお嬢さん。
とても印象的な目をしています。
そしてその手に抱かれる猫の愛らしいこと。
ルノワールは幸せを描いた画家だと言われていますね。
明るい陽射し、咲き誇る花、人々の微笑み。
子供たちや女性のバラ色の頬。
作品に囲まれていると、穏やかな気持ちになるようでした。

地下のスーベニアフロムトーキョーへ。
母が普段、あまり目にしない(笑。母のテリトリー外というか)
個性的な雑貨がいっぱい。
一角で、キギ(植原亮輔さんと渡邉良重さん)の企画展が開かれてました。
2015年7月に、白金にオープンした
キギのギャラリー&オリジナルショップ「OUR FAVOURITE SHOP」、行ってみたい。
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再び、ミッドタウン。
冷たくて甘いものが欲しいなとお店を探しますと
ICE MONSTER」の期間限定ショップがあるじゃないですか(笑)。
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でっかい器なのだわあ(笑)。
マンゴー(パンナコッタ、シャーベット、マンゴー果肉入り)のと
ミルクティ(パンナコッタ入り、タピオカ別添え)のと。
ふわっとしていて、とてもおいしいです。
おなかを壊すといけないので
食べ過ぎちゃあだめですよと、言いつつスプーンが止まらない(笑)。
「ICE MONSTER」は台湾のお店。
また行きたくなっちゃいましたね、台湾へ。
品川に移動する時間を、計算まちがってメモしていて。
それに気が付いて以降、ばたつきましたが
結局品川でも、おにぎりなどちょっとお買い物する時間が持てまして。
母が乗った新幹線を見送って、本日のミッションも完了(笑)。
お目当ての展覧会、おりがみ会館。
お買い物にカフェにごはん。
あちこち行ったので、疲れたと思うのですが、
いろいろと、楽しかったわと言っていました。
けんちゃん、どうもありがとう♪♪

★広重ビビッド展
2016年4月29日~6月12日
サントリー美術館→

★ルノワール展
2016年4月27日~8月22日
国立新美術館→


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by tote-note | 2016-06-01 23:51 | art | Comments(0)

「初心」とお散歩する亀

「椿会2016 - 初心-」を見に行きました。
銀座の資生堂ギャラリーで開かれている「椿会」は
1947年に始まりまった、
資生堂ギャラリーを代表するグループ展で
時代とともにメンバーを入れ替えつつ、続いているとのことです。
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第七次椿会は、赤瀬川原平さん、畠山直哉さん、内藤礼さん、
伊藤存さん、青木陵子さんの5名で2013年に結成され、
2017年まで年1回のペースで展覧会を開催。
新たなメンバーとして、昨年から島地保武(ダンサー・振付家)さんが
参加されています。

内藤礼さんの、ごくごく淡い色の平面作品と
木彫の、小さな人たち(以前、庭園美術館で
拝見した人が集合?→)。
小さくて、儚げだけど、何か力を
秘めているような。

青木陵子さんが椿会のみなさんと作ったzineが
ページばらばらに置かれていて、
そのページを自由に重ねて、一冊のzineを作ることができました。
こういう作業は楽しくて、好きです(笑)。

内藤礼さんの作品は、1階の外壁のショーウィンドウにも
あったそうなのですが、見落としてしまいました。
資生堂さんの他のショーウィンドウは撮ったのに(笑)。
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月島へ移動。
車の窓から、見慣れない大きな生き物を見つけました(笑)。
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亀さんと飼い主さんが、お散歩中でした
(撮影の許可を頂きました)。
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「ケヅメリクガメ」だそうです。
体長は1mくらい。
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とてもきれいな亀さんですね。
甲羅の模様が、なんだかモダンです。
年輪のようでもあって、木工の作品のみたいです。
フリルがついてるようにも見えます。

キャベツ(?)をむしゃむしゃ。
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飼い主さんが、集まった人たち(私とけんちゃんとその他の方々)に
シャッターチャンスを下さったようです。
ゆっくり、ゆっくり歩いていく姿を見送りました。

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雪崩のように咲く花。
月島はもんじゃ焼き屋さんだらけ。
カフェがないかなあと思ったんですが
見つけることができず、
今日はお茶せずに帰りました(笑)。

★椿会展2016 -初心-
2016年4月28日~6月19日
資生堂ギャラリー→


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by tote-note | 2016-05-15 23:46 | art | Comments(0)
2016年3月にオープンした久保田真帆さんのギャラリー
「MAHO KUBOTA GALLERY」へ、けんちゃんと伺いました。
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現在、富田直樹さんの個展「郊外少年 / suburban boy」を開催中です。
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富田さんは1983年生まれのぺインター。
写真を元に、身の回りの情景や物などを描いておられます。

「Snowy Morning」 
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ほとんど下絵なしに、ダイレクトに絵具を塗られているのだとか?
会場に入ったときに、油絵具の匂いが強くしました。
開催直前に仕上がった作品があるためだそうです。

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「目に見えるものだけを描いて、見えないものの存在を感じさせたい」と
富田さんがおっしゃっているそうです。
★東京オペラシティ(2015年、アートギャラリーProject N 枠にて個展)さんの記事→

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大きく描かれた指輪。
このように分厚く塗られています。
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風景やこの指輪の作品には
喪失感が漂っているように思います。
しかし明るい画面ですね。光が強いです。

「No Job」と題されたシリーズ。
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0号のキャンパスに描かれたフリーターの方たち。
富田さんは、『フリーター』について
「私は無とも呼べるこの状態を新しく何かが始まる可能性や
希望として捉えています」と、おっしゃっているそうです。
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インパクトの強い、胸に残る作品展でした。

★富田直樹「郊外少年 / suburban boy」
2016年5月10日~ 2016年6月11日
MAHO KUBOTA GALLERY→


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by tote-note | 2016-05-14 23:01 | art | Comments(2)
何度かその作品をテレビで拝見して
ぜひ、実物の作品を拝見したいと、けんちゃん共々思っていた
高島野十郎さんの作品展が、目黒区美術館で開催中です。
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「没後40年 髙島野十郎展―光と闇、魂の軌跡」と題された展覧会には
代表作「からすうり」や「けし」、「すいれんの池」。
静物画、風景画、「蝋燭」や「月」の連作、と約140点の作品が並びます。
野十郎さんは、独学で油彩の技法を研究し、
美術の会派や団体などに所属することなく
写実的で、かつ独創的な作品を描き続けました。

「からすうり」はオレンジ色のカラスウリ、枯れた葉やつる。
それと、名前の分からない小さな濃紺の実の植物。
それらが吊るされた壁には、うっすらと影。
カラスウリには思わず触れたくなる立体感があり。
カラスウリの実の位置、どのくらいの時間をかけて考えたのでしょうか?

けんちゃんが野十郎さんの作品で
最も見たかった作品が「蝋燭」の連作です。
ほとんどがサムホール (約25×16㎝)に描かれています。
小さな画面に描かれたロウソクは、太さや火の大きさは様々。
壁と台とロウソクだけの画面です。
ゆらめく炎をじっと見つめていると、心に何か浮かぶようです。
「蝋燭」の連作が展示されたコーナーでは
火の温かみを感じ、蝋が溶けるにおいがしそうでした。
この「蝋燭」の連作は、生前、展覧会などで発表することなく
販売されることもなく、野十郎さんから大事な人たちへ
感謝の気持ちを込めて描かれ、手渡されたのだそうです。

リアル過ぎる細密な絵というものが
正直なところ、私は苦手です。
リアルさだけを目指された作品は、息が詰まるようで。
半ば、恐怖を感じてしまいます。
野十郎さんの作品は
緻密でリアルであるのですが
描いたもののその向こうを描いているような。
クールですが、あたたかさもあり。神秘的であったりもします。
「桃とすもも」という、静物画では
桃の愛らしさ、重み、手触りが伝わってきます。
本物以上の存在感です。
そして器や壁、敷物の模様。色使いに感嘆します。
何やら、壁に掛けられたものがあります。
ヒスイの玉だそうですが
この位置にあるのと、ないのとでは大違いです。
作品のどこを見てもすばらしく、楽しめます。
ひとつの作品の中だけでも、そうなのです。
この展覧会を、ぜひぜひ、多くの方に見て頂きたいと思います。

高島野十郎展のサイトで
たくさんの作品が紹介がされています。→

本展の企画制作をされた福岡県立美術館の
「野十郎通信」でも、数多くの作品が紹介されています。→

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作品を堪能して、美術館内の喫茶コーナーでひとやすみ。
チケットにはカラスウリが。
ゆっくりと拝見したいなと思い、図録を買いました。
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けんちゃんは図録よりも図版が大きな、作品集を買いました。

目黒区美術館に隣接する区民センターのプール。
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目黒区美術館は「目黒駅」から徒歩10分
「中目黒駅」からだと徒歩20分です。

★没後40年 髙島野十郎展―光と闇、魂の軌跡
2016年4月9日~2016年6月5日
目黒区美術館→



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by tote-note | 2016-04-16 23:56 | art | Comments(0)
練馬区立美術館へ出かけました。
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国芳イズム―歌川国芳とその系脈展、開催中。
洋画家の悳俊彦さんのコレクションから、国芳の代表作や希少作を。
また、国芳一門(河鍋暁斎、月岡芳年など)の作品や
国芳の後継者の作品、合わせて230点の展示となります。
その内、国芳の作品は100点だそうです。

役者絵「通俗水滸伝」では
迫力満点の場面が描かれています。
本展のちらしに使われている「子供遊土蔵之上棟」では
子供たちが鳶や大工になって、建物の木組みで働く様子が
描かれており。それぞれ異なるポーズと表情。
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なお、本展のチラシは5種類もあるそうです。

国芳は鳥や動物、魚なども多く描いていますね。
吉原の遊女とお客をスズメに変えて描いた「里すゞめねぐらの仮宿」は
一羽一羽(一人一人?)描き分けがされていて、見ていて飽きることがありません。
そして国芳と言えば、猫ですね。
猫好きで有名な国芳のもとには、いつも猫がおりました。
時には十数匹。亡くなった猫のための位牌や仏壇、過去帳もあったそうで。
絵に猫が登場していると、にんまりしてしまいます(笑)。

人物、動物以外に妖怪、ドクロなど。
当時の子供たちは、こういった作品にドキドキしたでしょうね。
だまし絵、落書き風に描かれた絵もありました。
大胆な発想、造形の面白さ、細かい描写、
見る人を惹きつけてやみません。
芳年、暁斎の作品も見られて、良かった。

浮世絵は、できるだけ近づいて拝見したいもので。
この日の会場は混雑しておらず、ゆっくり見ることができました。
2011年に開かれた「没後150年歌川国芳展」の
分厚い図録を持っているので、今回は図録を我慢(笑)。

この美術館に隣接する「美術の森緑地」には、いろいろな動物が。
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20種類・32体いるのだそうです。
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可憐な桜が咲いてました。
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★国芳イズム―歌川国芳とその系脈 武蔵野の洋画家 悳俊彦コレクション
2016年2月19日~4月10日
練馬区立美術館→


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by tote-note | 2016-04-08 23:48 | art | Comments(0)

世田谷美術館へ

けんちゃんが、最近TVで見た向井潤吉さんの作品に心惹かれてまして。
実際の作品を見てみたいということで、向井潤吉アトリエ館に伺いました。
世田谷美術館の分館になります。
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向井さんがご家族とお住まいだった建物で
お庭には欅やクヌギなどの樹木が植えられています。
小さなお地蔵さんがおられました。
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向井さんは、かやぶき屋根の絵を数多く描かれていて
今では失われた風景を、その作品の中で見ることができます。
今回は「西日本紀行」と題され、関西や九州を旅して描かれた
民家の作品が展示されていました。
日本のちょっと昔の風景。季節ごとに変わる自然があり、人の暮らしがあり。
その情緒あふれる作品には、お人柄がよく表れているように思いました。
次回は「水辺の情景」2016年4月2日~7月24日の期間で
川辺や海辺での暮らしを描いた作品の展示だそうです。
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続いて、私は世田谷美術館へ。
けんちゃんはその間、一休み。
途中、通りの草地で小鳥を発見。
どこにいるか、わかりますか?
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真ん中あたりです。
ちょっと拡大。
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わかりにくいかな(笑)?
なんていう鳥なのかな?じっとしていたので
気がかりでした。

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「ファッション史の愉しみ~石山彰ブックコレクションより」を開催中です。
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このポスターを見て、これは行かなきゃと思ったんです(笑)。
16世紀~20世紀初頭のファッション誌や
ファッション・プレートと呼ばれる版画、
服飾史の研究書物と、神戸ファッション美術館が所蔵する
同時代の衣装が展示されています。
会場はかなり混雑していました。
なんとなく、息苦しさがあったのは
花粉症(ソメイヨシノが咲くあたりでひどくなります。
杉ではなく檜花粉アレルギー?)のせいでしょうか?
目も頭も重く、あまり集中できずに、わりと早めに出てきてしまいました。
じっくり見たかったんですけどね。
きれいな図版がいっぱいの図録を買ったので、おうちでゆっくり眺めます(笑)。

花粉症、鬱陶しいなあ。
けんちゃんも杉かその他のか、アレルギーがあるようで。
春は桜やいろんな花が咲いて、素敵な季節なんですけどね。

★向井潤吉 西日本紀行
2016年2月6日~3月21日
世田谷美術館分館 向井潤吉記念館→

★ファッション史の愉しみ~石山彰ブックコレクションより
2016年2月13日~4月10日
世田谷美術館→


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by tote-note | 2016-03-20 23:38 | art | Comments(0)
奈良美智さんの立体作品、陶芸など。
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このバナナは、フリードリッヒ・クナスさんの「スターライト・ウォーカー(星明りの散歩)」。
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この女性の立体は木彫だったような?
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悪魔かな?スターウォーズに出てきそうな(笑)。
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狛犬さんと獅子さん、集合。後方にgroovisionsのchappieたちがいますね。
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いいなあ、狛犬さんと獅子さん。わたしもコレクションしたい(笑)。
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器も展示されています。
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とにかく展示数が多くて、多種多様です。
じっくり一点づつ見ていると、時間はどんどん過ぎていくでしょうね。
非常に面白かったです。

企画展のチケットで、横浜美術館コレクション展にも
入ることができるのでぐるっと観ました。
※一部を除いて、撮影OKでした。
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こちらの展示も見ごたえがありました。
モローの作品が数点展示されていてラッキー。
帰宅してから、けんちゃんがwebチェックしていたら
村上さんのコレクション展で、私たちが見逃してしまった
エリアがあったようです。
惜しいことをしました(笑)。

なお、この展覧会の図録は現在予約受付中で。
6月発売予定だそうです。→

★村上隆のスーパーフラット・コレクション ―蕭白、魯山人からキーファーまで―
2016年1月30日~4月3日
横浜美術館→


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by tote-note | 2016-02-28 23:42 | art | Comments(0)

あちらへ、こちらへ、とてててと。


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