二の酉

色とりどり、飾り物てんこもりの熊手が
並ぶとこが見たくて、浅草の鷲神社へ。
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熊手の種類はいろいろありまして

「赤物熊手」
手作りの差し物(飾りのパーツ)に赤い色のものが多く使われている。
熊手全体を宝船に見立てる。
七福神や大判小判等の両わきに必ず大福帳。

「青物熊手」
手作りではない差し物。緑の松を飾るので青物と呼ばれる。
大判小判、松竹梅、鶴亀など。
おかめ面あり。

「みの熊手」
竹の棒に竹ざるを取り付け、おかめ面や升などを飾る。

「桧扇熊手」
半円の扇状、リース状など。
中央におかめ面。

その他に「黒爪熊手」や「宝船(七福神)熊手」などがあり。
おかめ面のいわくや
刺しものそれぞれの意味、
調べてみたいな。

刺しものの取り合わせや形、
お店ごとに特徴があって
眺めて飽きない。
最近は横に広がるよりも
横からみて分厚いものが人気だとか?

全て手描きの「宝船熊手」の技法を代々受け継ぐ「よし田」さんの
型で抜いた紙に線を描き、色をつけられた
七福神や鯛などに飾られた熊手は
一家総出にて一年がかりで作られ
酉の市の二日間(あるいは三日間)で1700本以上を売るという。

大きな熊手を誇らしげに掲げて歩く人。
熊手屋さんと交渉して
定価(一般的に店頭には表示なし)からちょっとまけてもらい
その分をご祝儀にするんだそうで。
そういうやりとりを楽しんでできるまだ度胸がない(笑)。
次の酉の市にチャレンジしてみたいな。
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by tote-note | 2008-11-17 23:54 | おでかけ

あちらへ、こちらへ、とてててと。


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