「木々との対ー再生をめぐる5つの風景」へ

今日は都民の日。
東京都が管理する公園・庭園・美術館などの入場料が無料になります。
都民に限らず、みなさん無料です。
気になっている展覧会を開催中の、東京都美術館へ出かけました。

「木々との対話ー再生をめぐる5つの風景」
キーワードは『再生』。生と死、永遠と瞬間。
木を用いた彫刻、インスタレーションなど。
出品作家は國安孝昌さん、須田悦弘さん、田窪恭治さん、土屋仁応さん、舟越桂さん。
※この展覧会は舟越桂さんの作品以外、撮影がOKでした。

今回、一番拝見したかったのが土屋仁応(つちやよしまさ)さんの作品。
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〈ユニコーン〉
楠、水晶、彩色

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〈麒麟〉
檜、水晶、彩色

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〈獅子〉

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〈子犬〉

なんという愛くるしさでしょう?

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〈雄羊〉
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いろんな角度から見ることができます。
ぐるぐるした毛並み、
もこもこの尻尾。


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〈豹〉

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〈縞猫〉

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〈龍〉
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仏像彫刻の技法を取り入れて制作されています。
そのためか、その前に立つと心が落ち着くような。
どの作品にも祈りが込められているような気がします。

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〈麒麟〉

独自の技法による彩色。
柔らかさと気品を感じます。
無垢で愛らしい雰囲気なのですが、力強さも。
すっかり虜になりました。

★土屋仁応さんのサイト→

★作品集「聞耳の森」→
この作品集は、特装本が限定30部(サイン入り)で作られていて
木彫の作品がひとつづつセットされています。
入手された方は幸せだなあ。

★「木々との対話ー再生をめぐる5つの風景」
2016年7月26日~10月2日
東京都美術館 ギャラリーA・B・C→



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by tote-note | 2016-10-01 23:02 | art | Comments(0)

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