神宮外苑のイチョウとモネ展

神宮外苑のイチョウ、黄色くなってだいぶ落ちてるようなので
けんちゃんと一緒に、見に行っとこうと。
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先の方、かなり細くなっちゃってますね。
今年は、葉が黄色くなるのがいつもより遅かったみたいで
待ちかねた(?)人たちが、うわっと押し寄せた感があり
大変にぎわってました。
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それから、東京都美術館に向かいました。
思いがけず、Rinさんからモネ展のチケットを頂戴しまして
(どうもありがとうございます!)。
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土曜だし、会期も残りわずかだし、これは相当混みますねと思っていたら。
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30分待ちですと。チケットを買う列も相当長蛇で、チケットがあって良かったね、と。
実際、会場に入るまでの待ち時間は20分くらいでした。
当然ながら、会場内は大混雑にて。モネ人気は、すごいですね。

この展覧会は、モネが手元に残したコレクションを所蔵する
マルモッタン・モネ美術館(パリ16区にあります)からの展示で。
印象派の名の由来となった「印象、日の出」が、21年ぶりに
東京にやってきていましたが、10月18日までの期間限定でした。
以降は「ヨーロッパ橋、サン=ラザール駅」が展示されており。
モネが10代の頃に描いたカリカチュアや、
モネが収集した芸術作品(ロダンの彫刻など)の展示もあり。

「睡蓮」のシリーズから、8点の展示。
「睡蓮」のシリーズは、モネのジヴェルニーの庭にある睡蓮の池をモチーフに
1899年から亡くなる年の1926年までに、200点以上制作されています。
晩年に描かれた「睡蓮」は、花というか、うねる形と色というか。

1909年~1913年頃は視力の悪化のため、あまり制作されておらず
1914年頃から制作を再開。大きなキャンバス(それならば、目が悪くても
制作可能)に描くようになったそう。
1922年になると、片目は強い光が分かる程度、
もう片方の目の視力も極度に落ちてしまったそうです。
今回の展覧会では、最晩年の作品が15点ほどあり。
うねる線、絡まる線。色をのせて、のせて。
それは、見るのが辛いような。
美しく穏やかな作品ばかりがモネではなくて。
この展覧会は、モネの生涯のドキュメンタリーを見る思いでした。

★マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展
2015年9月19日~12月13日
東京都美術館→


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Commented by at 2015-12-17 23:03 x
外苑の銀杏並木は今年、4年に一度行われる枝を整える年だったので、かなり刈られちゃってます(笑)
ちなみに並木は、絵画館に近い木ほど低く見えるように刈って、奥行き感を強調しているそうです。子どもの頃はよくギンナン拾いに来ましたが、今は歩くだけでギンナン踏んじゃいそうになって、危ないあぶない(笑)
Commented by とて at 2015-12-19 23:37 x
刈り込まれ過ぎかも(笑)?
ぎんなんは、外み、丸くてなかなかかわいいし
実はおいしいですが、あのにおいは(笑)。
Commented by Rin at 2015-12-22 10:23 x
イチョウもとっても綺麗。いつも写真がとってもキレイ!

モネ展はお二人で仲良く行っていただいて良かったです。結婚記念日にチケット到着して、さらに愛が深まる〜お手伝いができたかな?

やはり混んでいたんですね。東京の展覧会は行列が出来て当たり前なんて話を聞きますしね。
先ほど調べたら、モネ展は福岡の後、京都でも3月から見れるようなので、私も睡蓮の絵を見れる日を楽しみにしています。
Commented by とて at 2015-12-24 00:07 x
Rinさん、ありがとうございます。
モネ展は京都も、きっと大行列になるのでは?
東京では、ミュージアムショップも長蛇の列で、
挫折しました(笑)。
今回のモネ展では、睡蓮は晩年に近い作品が
多かったです。
Rinさんの旅行記(blogで)、楽しみにしてます♬
by tote-note | 2015-12-05 23:52 | art | Comments(4)

あちらへ、こちらへ、とてててと。


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