川島小鳥さんの個展「明星」を見に行きました。
会場はPARCO MUSEUM→■
※今回は、撮影OKとのことです(フラッシュはNG、他のお客さんにご配慮を)。
「明星」というタイトルで、川島小鳥さんが撮影した写真に、
箕浦建太郎さんがイラストを描いた本が以前出されていますが→■
それとは別の写真集「明星」(ナナロク社刊)に収められている作品を中心に、
200点ほどの写真を大きなプリントで展示。
2011年の6月からの3年間で30回、台湾に通って撮影されたそうです。
そうそう、私はずっと「小島小鳥」さんだと思い込んでいました(笑)。
写真集「明星」と出版社ナナロク社について→■
「写真集の初版で8000部」というのは大変らしいです。
B5縦横重ね合わせという変わった判型。
買わずにはいられませんでした(笑)。
発売当時、「TOBICHI」でこんなイベントが開かれてたそうです→■
行きたかったな。気がつくの遅すぎ(笑)。
台湾の風景だなあ。行きたくなります(笑)。
台湾の人たちについて川島さんは
『優しくて、親切で、ちょっと適当』とおっしゃってます。
何気ないけど、気持ちが明るくなるような写真。
展示の仕方もリズミカルで、写真展だぞ~と、構えてなくて(笑)。
楽しいです。
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会場はPARCO MUSEUM→■
※今回は、撮影OKとのことです(フラッシュはNG、他のお客さんにご配慮を)。
「明星」というタイトルで、川島小鳥さんが撮影した写真に、
箕浦建太郎さんがイラストを描いた本が以前出されていますが→■
それとは別の写真集「明星」(ナナロク社刊)に収められている作品を中心に、
200点ほどの写真を大きなプリントで展示。
2011年の6月からの3年間で30回、台湾に通って撮影されたそうです。
そうそう、私はずっと「小島小鳥」さんだと思い込んでいました(笑)。
写真集「明星」と出版社ナナロク社について→■
「写真集の初版で8000部」というのは大変らしいです。
B5縦横重ね合わせという変わった判型。
買わずにはいられませんでした(笑)。
発売当時、「TOBICHI」でこんなイベントが開かれてたそうです→■
行きたかったな。気がつくの遅すぎ(笑)。
台湾の風景だなあ。行きたくなります(笑)。
台湾の人たちについて川島さんは
『優しくて、親切で、ちょっと適当』とおっしゃってます。
何気ないけど、気持ちが明るくなるような写真。
展示の仕方もリズミカルで、写真展だぞ~と、構えてなくて(笑)。
楽しいです。
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