「モダン・アート,アメリカン-珠玉のフィリップス・コレクション」へ

国立新美術館で開催中。
会期も終わりに近づいてきたので、
混んでるかなあと思いつつ出かけたら
空いてました(笑)。
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今世紀初頭の美術品収集家であるダンカン・フィリップス。
当初あまり注目されていなかった作家や
若い作家の作品を積極的に支援、
そのコレクションを「フィリップス・コレクション」として
1921年にアメリカ初の近代美術館として、公開。
この展覧会では、19世紀後半からアメリカン・モダニズムの時代、そして
戦後のアメリカ絵画隆盛期までの110点が展示されます。

私が今回一番見たかったのは
オキーフの「葉のかたち」で。
思った以上に小さな作品でしたが
人を引き寄せる力がありました。

ホッパーの作品も楽しみにしてたもの。
「日曜日」という作品は
殺風景な街の中、ひとり座っている男性がいて。
何を考えているのか、どんな気持なのか。
「都会に近づく」という作品は
明るい色も使われていて
青空も少しのぞいているのに
寂寥感に包まれた風景で。
どうしてホッパーさんの作品は
こんなに寂しいんだろう?

他に気になったのは
ヘレン・フランケンサーラー作「キャニオン」と
モーリス・プレンダーガスト作「パッリア橋」でした。
作品紹介はこちら
今回のチケットは先週、通りがかった新宿の
とある金券ショップの店先に
380円と書いてあったので買ったもの(笑)。
そのあたりには数軒金券ショップがあり
同じチケットが980円で売られていたり。

国立新美術館と言えば、いつも立ち寄るのが
楽しみなミュージアムショップ。
面白いものが多いのですが、なんか一様に高くないかなあ?
アーティストの作品だから、「雑貨」と思うといかんのでしょうね。

ミッドタウンの広場のクリスマスツリーは本物のもみの木でした。
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バレーボールよりもでっかいオーナメント。
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「JAGDA東北復興支援チャリティ やさしいハンカチ展」に寄りました。
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ハンカチを一枚買えば、同じデザインの一枚が
東北の子供たちに贈られるという趣旨。
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全部で586点。
素敵なデザインのがいっぱいありましたが
子供が使うと考えると、ハンカチの生地が薄すぎるかも?
もうちょっとしっかりした生地で
サイズも小さい方がいいんじゃないかなと思ったり。

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エルメスの期間限定のショップを上から。
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DEAN & DELUCAでちょっと一休み。
レジで「美術館のチケット半券お持ちでは?」と聞かれて。
思いがけず、ケーキセットが割引になりました(笑)。
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帰宅後、父母の年賀状をせっせとプリントしました。
来年は辰年ですね。
龍は造形が面白いので
縁起ものや小物、ついつい集めてしまいそう(笑)。
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by tote-note | 2011-12-07 23:54 | art | Comments(0)

あちらへ、こちらへ、とてててと。


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