今日は涼しい

びっくりするほど気温が低いです。日陰は半袖では肌寒いほど。
なので元気よく(笑)、ミッドタウンのサントリー美術館
「不滅のシンボル 鳳凰と獅子展」を観に出かけました。
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中国から伝わった架空の鳥、鳳凰。
瑞鳥とされます。
奈良時代のタイル
桃山時代の蒔絵硯箱
江戸時代の色絵鉢
鹿苑寺金閣の屋根の上に飾られた鳳凰。

若冲の水墨画「花鳥図押絵貼屏風」(鶴、鳳凰、にわとりなど)の展示もあり。
大胆な構図と圧倒的な表現力。
描かれた鳥たちの表情は個性的。

獅子はライオンがモデルの架空の動物で
魔よけとされます。
中国に伝わったときに、
まだよく知られていない「ライオン」を表現する際
いろんな装飾がつけられたそうで。

中国の獅子像は同じ形の一対、
日本の場合は獅子と狛犬で一対
(シンメトリーよりアシンメトリーを好んだからだとか?)。
昔は狛犬には角がありましたが、現代では獅子と狛犬の区別はつかず、
神社さんにいるのはどちらも「狛犬」と呼ばれてますね。

鎌倉時代の木造の狛犬、獅子がとても素晴らしく。
個人蔵とありました。
いいなあ、うらやましいな(笑)。
大きな獅子頭(四天王寺や法隆寺の)、獅子鼻(神奈川県・静浄光寺)は造形が面白く
どーんとしていていかにも魔除けになりそう。

お能『石橋』の舞台を飾る紅白の牡丹も展示されていました。
能楽では、獅子の登場する演目を「石橋(しゃっきょう)もの」と呼ぶそうです。
展示されていた衣装柄は、二枚重ねられた扇子(これで獅子を表す)と牡丹。
いろいろと楽しみました。
7月24日まで開催中です。
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ミッドタウンからてくてくと歩きます。
てんこもりのお蕎麦発見(笑)。
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獅子がいました。
石のはんこみたいな。
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麻布十番商店街に到着。
結構歩いても、汗が出ないくらいの涼しさ。
今年は麻布十番祭りは節電のため中止だそうで
来年以降、どういう形でお祭りをするか模索中とのこと。

通りがかった神社さんでは盆おどり大会が。
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けんちゃんがウインナーを買う列に並んでくれました(笑)。
2m以上に育ったヒマワリがそろそろ咲き終わり。
このまま暑さがぶりえさないといいなと思うけど
そうはいかんですね(笑)。
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by tote-note | 2011-07-22 23:35 | おでかけ

あちらへ、こちらへ、とてててと。


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