テオ・ヤンセン展

日本科学未来館で開催されている『「テオ・ヤンセン展~生命の創造~
物理と芸術が生み出した新しい可能性」を見に出かけました。
テオ・ヤンセン(Theo Jansen)の作品は「ビーチアニマル」と呼ばれています。
プラスチックのチューブやペットボトル、木材にタイラップ(結束バンド)などを
組み合わせて制作された作品。
全体的に白~ベージュや木の色なので、生き物らしさを感じます。
ある作品は、実際に自分で押してみることができました。
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今回は新旧合わせて13体の「ビーチアニマル」の展示。
世界初公開となる全長15mの「アニマリス・シアメシス」と、もう1体の大きな作品と
小型作品(幅4m)2体の動きを会場内で披露してくれます。
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(※撮影OKでした)
風を受けて動く作品は、脚がたくさんある生き物のようで
ちょっと不気味なのですが
その様子は見ていて飽きません。
何か一所懸命な気がして。
障害物を感知して進路を変えるものもあります。

ヤンセンさんの工房を再現したエリア、
「生命の本質」について研究するコーナー
模型やペーパークラフトを作るワークショップなどもありました。

カフェで休憩。
ここの椅子は小さいのから大きいのまで5段階(かな?)。
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一番小さいのは子供向きで、一番大きいのは大人にも大きい(笑)。

一息ついたあと、常設展を見ました。
館内で最も人気があるという、ドームシアターガイアのプラネタリウムには
行列ができてました。
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常設会場の一画に児玉幸子さんの作品展示がありました。
「磁性流体」(磁場に反応する液体)と光を使った作品。
けんちゃんが見せたかったという球体ディスプレイ
「Geo-Cosmos(ジオ・コスモス)」は現在展示休止中。
約100万個のLEDを貼りこんだ、世界初の球体ディスプレイ装置だそうで
どんなのか見たかったけど、また今度に。
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願いの泉・想像力の川と題されたコーナーで。
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科学はちっと苦手分野ですが(笑)、
いろんな展示と体験コーナーがあり。
ミュージアムショップも、この館ならではのものがたくさんあって
楽しみました。
※テオ・ヤンセン展は来年2月14日まで開催。

大人の科学」1月14日発売のvol.30はテオ・ヤンセン監修によるミニビーストのキット付。
作品名はAnimaris Ordis Parvus(小さいオルディス型動物)。
風車で風を受けて動くそうです。

「風を食べる生物(仮) ~生命を創る男 テオ・ヤンセンの挑戦~」という番組が
BShiで放送されます。来年1月1日(土) 午後5:00~5:59 。
オランダでのロング・インタビュー、「ストランド・ビースト」の制作過程など。
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by tote-note | 2010-12-18 23:22 | おでかけ

あちらへ、こちらへ、とてててと。


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