伊藤若冲 アナザーワールド展

千葉市美術館まで出かけました。
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楽しみにしていた若冲展です。
地下の駐車場は30分待ちになっていたのでやめて
近くのパーキングにとめてちょっと付近を散策。
珈琲問屋」で、深入りの珈琲をぐびっと。
空調が良く効いてました。

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会場に入ります。
今回の展示は水墨画が多くを占めています。
若冲というとカラフルなイメージが
強いかもしれませんが
水墨画だからこそ
表現の面白さ、構図の大胆さが際立つのかも。

鶏に鶴、鯉や雀。
リアルでありつつも
奇妙なポーズ、ユーモラスな顔つき。

今回の目玉と言える2008年に発見された「象と鯨図屏風」は
北陸の旧家で長い間眠っていた作品。
この家の方が若冲の落款
(米斗翁。若冲が晩年名乗っていた号)に気づき、
MIHO MUSEUMに鑑定をお願いされたそうです。

左隻に鯨、右隻に白象
尻尾がくるくるで丸い耳
猫みたいな座り方をしている象が面白く。
目が三日月だし
なんとも不思議な姿です。

版画作品もいくつかありました。
着色作品の「鸚鵡図」はとても好きな作品で
飾りの素敵さにいつ見てもうっとりします(笑)。
インコはとさか立ってます。
キバタンかなと思ったけれど、冠毛が黄色じゃない。
タイハクオウムだと、とさかも白みたいで
これも違うような。

同時開催は浮世絵展「江戸みやげ」。
じっくり見ると1時間はかかるのでささっと。
ミュージアムショップには長蛇の列でした。

美術館前の歩道には、あじさいがいろとりどりに。
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つぶつぶした花がかわいいなあ。
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与三郎の豆」店でお買いものして帰りました。
次は「MASKS-仮の面」(7月6日~8月15日)、
その次には一村さん(8月21日~9月26日)だそうで
千葉市美術館、面白い展覧会が続きますね。
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by tote-note | 2010-06-19 23:50 | art

あちらへ、こちらへ、とてててと。


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