上野~谷中 その1

朝から良いお天気です。
これは出かけなくては。

東京国立博物館の前方の広場で
上野駅周辺滞留者対策訓練実施中。
外国人支援のための防災訓練と合同にて。
日にちが119だというのは関係ないかな(笑)。

ピーポくんがいました。
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消防車、クレーン車などが集まっていました。
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『震度6強の地震が発生し、鉄道などの公共交通機関の運転停止。
上野周辺の来街者等、約9万人が帰宅困難となり、区内でも相当の被害が発生した』
という設定らしいです。
安全な場所への誘導、情報の受発信
応急救護の設置や搬送などの訓練が行われてる模様。
参加者はゼッケンをつけています。

クレーンに乗る人たち
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ぐーんと伸びて
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こんな高いところへ
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戻るスピード、けっこう早かったな。

地震の体験車
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煙の体験
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信号を渡って、お目当ての「土偶展」へ。
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思ったよりも小規模な展示(本館の一室)ながら
造形の変遷がわかって面白いです。
有名なハート型(群馬県郷原遺跡で出土)
遮光器型(名前の元となるイヌイットの遮光器の実物は初めて見たかも?)はもとより
裾がブーツカットのようになってるもの、三角の顔のものなど
見たことのない土偶が展示されており。
デザインが不思議。
イヤリング(耳に穴をあけ、その内側にはめこむ。
年齢とともに穴をひろげていく)や髪飾りも表現されていたり。

主に関東地方で作られたみみずく土偶も有名ですね。
サザエさんみたいなぽこぽこした髪型、
目と口が円で表現されてて、とぼけた雰囲気が好きです。

土偶で、国宝に指定されているのは三体のみで
うち一体は北海道(北海道の唯一の国宝)のものだそうです。
その「中空土偶」(高さが40cmです)は顔つきやフォルムが人間らしく作られていて
模様も詳しく表現されています。
手足が破損しているのは、災いを祓うためだとか?

「縄文のビーナス」(国宝)と「仮面の女神」
共に茅野市で出土

指が三本の土偶もいくつかありました。
三という数字が特別な意味を持っているとか?

土偶が何のために作られたか?の結論は
まだ出ていないそうです。
『ばらばらにして、離れ離れで埋まっていた』のは
呪術に使われたんでしょうね。
ふちに、豊穣を祝う様子の人がたがついてる壺や
墓標に使ったお面なども展示されていました。

文化遺産オンライン
土偶で検索するといろいろ見られます。
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by tote-note | 2010-01-19 22:57 | おでかけ

あちらへ、こちらへ、とてててと。


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