内藤礼展

電車に乗って鎌倉へ。
通りがかりに見つけた甘味処に入ります。
あかね」というお店。
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煮小豆ふっくら、
白玉がつるっとおいしい。
お茶もおいしかったです。

豆菓子やさんに人だかり。
軒先に鳩がとまってました。
けんちゃんが「『人が豆のようだ』と鳩が言ってる」、と(笑)。
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鶴ヶ岡八幡宮にお参り。
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神奈川県立美術館 鎌倉館で内藤礼展を見ます。
「すべての動物は、世界の内にちょうど水の中に水があるように存在している」
というタイトルです。
入ってすぐの展示室は真っ暗でした。
明かりがともされたガラスのショーケース、
作品が展示されているその中に
人が入りこんで作品を観る(一部の作品のみ。希望者のみ。)、という趣向があり。
裏手で靴を脱いで中に入ります。
危なくないように、係の人がペンライトで照らしてくれてます。

展示されていたのは
《地上はどんなところだったか》という作品群。
細かい模様のプリント地に
クリスマスの飾りに使うようなライトがのせられています。
ふわっと丸めたリボンが添えてあったり
ガラスの瓶が置いてあったり。
風船が浮かんでいて
気がつくかどうかというくらいの小さい透明なボールが吊ってあって。

繊細で、とても女性っぽいように思いました。
旧いつくりの美術館に似合ってるような気がしました。

《精霊》という作品が
吹き抜けになっている中庭に展示されていました。
風に揺れてはためくリボン状の長いもの。
空の色、雲の動き、風の強さ。
そのときどきに変化する。
頼りなく、力強く。

壁にこっそりはめ込まれたボタン
うかぶのは微笑み。

作品数は少なかったですが
楽しみました。
ノスタルジックで
童話っぽくもあり
何かへの祈りのようでありました。

豊島屋で鳩サブレをお土産に。
通りがかった味のあるお菓子やさんをパチリ。
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駅前では鎌倉カスターも忘れず買って(笑)。
電車でごとごと、
鎌倉小旅行でした。
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by tote-note | 2009-12-21 23:29 | art

あちらへ、こちらへ、とてててと。


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