イタリア旅行★三日め/その2(フィレンツェ) ドゥオモとウフィツィ美術館

フィレンツェのシンボル、
ドゥオモ(花の聖母寺。サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)へ向かいます。
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外装は白と薄ピンク、薄緑の大理石で装飾されています。
内装は簡素ですが、それゆえステンドグラスや大理石の床、
数々の装飾品がよく映えます。
クーポラ(ドーム状の屋根)内径は43m、内側には『最後の審判』(ジョルジョ・ヴァザーリ及びフェデリコ・ツッカリ作)
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クーポラの展望台へは狭い階段が約500段続きます。
今回は上がりませんでしたが
頂上からの眺めはとても素晴らしいんだそうです。
このクーポラは、石積み建築のドームとしては世界最大だとか。
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ドゥオモを見上げて。
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ジョットの鐘楼
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高さは84mくらい。

続いてウフィツィ美術館へ。
こちらは撮影禁止です。
メディチ家歴代の膨大なコレクションを所有、
イタリアのルネサンス絵画の宝庫と言われています。
建物の2階と3階が美術館です。

ウフィツィ美術館と言えば、ボッティチェリですね。
『春(プリマヴェーラ)』は中央にヴィーナス。
左手に三美神、右側に春の女神。
春の女神は髪飾りも首にも衣装にも花がいっぱい。
その右には花の女神に変身する途中の大地の精。
口から花をはきだしています。
『ヴィーナスの誕生』のヴィーナスは憂いをおびた表情です。
このポーズが人気を博し、注文が殺到したのだとか。
季節の女神ホーラの衣装の
矢車菊の模様が素敵。
どちらも優美です。

『ウルビーノ公夫妻の肖像』(ピエロ・デラ・フランチェスカ作)
横向きの上半身の肖像画は
この時代におけるイタリア特有のものなんだそうです。

『ウルビーノのヴィーナス』(ティツィアーノ作)は
なまめかしく、色っぽいですね。
高級娼婦をイメージさせる裸体画。
後ろで箱をのぞきこんでる女の子が不思議。
どういうシチュエーションなのか?

そしてあのレオナルド・ダ・ヴィンチの『受胎告知』。
何かの雑誌で、なぞ解きを読んだことがあり
興味津津で拝見しました。

またゆっくり見に来たいなあ。
ミュージアムショップも心残り(笑。またそんなことを)。
立ち寄れなくて残念でした。
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by tote-note | 2009-11-21 22:58 | 旅行

あちらへ、こちらへ、とてててと。


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