ウィリアム・メレル・ヴォーリズ展

パナソニック電工 汐留ミュージアムにて。
家は『家族の健康を守るもの』
(ご自身があまり丈夫でなかったため、
周りの人の健康維持に気を使っておられたとのこと)。
住み心地の良さ
温かみのある意匠
凝り過ぎず、愛着のもてる建てもの。

内装と家具、最初に揃えてあるのが
また素敵なのでしょう。
ちぐはぐにならずに
一緒に年を経てくことができる。
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ヴォーリズ設計事務所で働いていた青年が
肺結核で亡くなったことをきっかけに
近江療養院(サナトリウム)の建築を手がけたとのこと。
大正7年に本館と希望館(五葉分館)が完成。
希望館は5つの独立した病室が
中央の社交室を取り囲むように配置されています。
患者のプライバシーを守り、コミュニケーションも大事に。
日当たりの良さと窓の外の緑。

神戸女学院はうらやましい限り。緑深く広大な敷地。

木々の中のヴォーリズ山荘(浮田山荘)の佇まい。
小熊が三びき、暮らしてるところを思い浮かべたり。

・ヴォーリズから直接指導を受けた技師達により設立された一粒社ヴォーリズ建築事務所
・近江八幡にあるヴォーリズ記念館

ことさら、変わったことをする必要はなく
過度にお金をかけることもなく。
根底にあるキリスト教の精神あるから、
だけではない心の温かさを感じます。

様式を打ち破る、今までにない新しい何かを作りあげることは
大事だと思うけれど
私は、斬新なおうちには住みたくないなと思います(笑)。


ピンぼけですが
ビルの敷地にたくさん咲いていたネジバナ。
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小さな花が螺旋状に咲きます。
右巻、左巻の両方あるようで。
茎の下から上へ咲いていき
てっぺんが咲く頃に梅雨があけると言われてるんだとか?
こちらのお店には北米産の白いネジバナが。
日本のよりだいぶ大きいようです。
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by tote-note | 2009-06-21 23:42 | おでかけ

あちらへ、こちらへ、とてててと。


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