@大阪

サントリー・ミュージアム大阪で
「インシデンタル・アフェアーズ」を。
車で向かっている途中、本町あたりで
チケットを忘れたことに気がついて取りに戻ってもらう。
なんということでしょう(笑)。
もうちょっとで着くというのに、お疲れさまです。

宮島達男さんの「MEGA DEATH」(関西では初の展示)
点滅する数字、ただそれだけなのに美しいと思うのですね。
すべて消えて闇になったときには、
「何もなくなった」という不安感とともに
どこかには「終わった終わった」という気持ち、
それとほっとした感じも。
一日の終わり、または一生の終わり。
もっと広く、宇宙の終わり。
数字がまた光出すと、新しい「始まり」がきたのだなと。
もっと広いスペースで、また見てみたいと思います。
ご覧になったみなさんはあの数字に何を見たでしょうか?

さわひらきさんの「Going Places Sitting Down」(映像作品)は
三面のスクリーンで部屋の中を旅する木馬を。
私は好きですね。
単館の映画っぽいといいますか、女子好みだと思いました(笑)。

フランシス・アリスさんの「Cuentos Patrioticos」(映像作品)では
羊がぐるぐる輪を描いて歩く様を。
一頭から始まって数が増えてくところ、
また一頭づつ減っていくところ。
先頭を歩くのは作家本人。
過去に弾圧のあった広場で。

ティルマンス作品には久々の再会。
全体的に、寂しさが漂ってる。
キュレーターの好み?
この時代ゆえかな。

美術ライターの小吹隆文さんのblog
「『インシデンタル・アフェアーズ』ができるまで」と題された
ドキュメントがありました。

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ちょっとひといき。
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ミュージアム近くの通りで育てられていたバラ。
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by tote-note | 2009-05-01 23:46 | おでかけ

あちらへ、こちらへ、とてててと。


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